広範囲測定デバイス

開放特許情報番号
L2008004772
開放特許情報登録日
2008/9/5
最新更新日
2008/9/5

基本情報

出願番号 特願2006-054505
出願日 2006/3/1
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2007-232562
公開日 2007/9/13
発明の名称 広範囲測定デバイス
技術分野 その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 広範囲測定デバイス
目的 1個若しくはごく少数のセンサで、広い測定範囲にわたって所望の感度を保つことが可能な広範囲測定デバイスを提供する。
効果 制御部は、センサ部からの検知出力が、このセンサ部自体の測定範囲を超えないように、測定対象に加わる応力と同一方向に、センサ部の実質的な長さを調節機構により可変制御する。これにより、調節機構からセンサ部に与えられる負荷に応じて、センサ部はその本来の感度を保ったまま、測定範囲が任意にシフトし、広いレンジで測定対象に加わる応力を測定することが可能になる。そのため、1個若しくはごく少数のセンサを用いているにも拘らず、広い測定範囲にわたって所望の感度を保つことが可能になる。
技術概要
図1および図2は、広範囲測定デバイスのシステム構成を示す。これらの各図において、1は測定デバイスの本体となるリニアレール、2はリニアレール1上に配置された伸縮機構であり、この伸縮機構2は、固定された基部3と、この基部3より一軸方向に伸縮するアーム部4とにより構成される。リニアレール1の一端には、固定部としての固定ブロック5が取付け固定されており、この固定ブロック5の上部に、固定具6を介して伸縮機構2の基部3が固着される。また、伸縮機構2の実質的な伸縮部であるアーム部4は、リニアレール1と平行に配置され、ブロック部8と共に可動するようになっている。アーム部4の先端には、自身に加わる荷重を電気信号に変換するためのロードセル(張力センサ)7が装着される。図3はロードセル単体の入出力特性を示すグラフである。図4は広範囲測定デバイスを適用した場合に、制御対象への張力とロードセルの出力がどのように変化するのかを示したグラフである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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