冷凍機を有する設備の試運転装置およごこれを用いた試運転方法、冷凍機を有する設備の運転方法

開放特許情報番号
L2008004744
開放特許情報登録日
2008/9/5
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2002-016906
出願日 2002/1/25
出願人 高砂熱学工業株式会社
公開番号 特開2003-214732
公開日 2003/7/30
登録番号 特許第4061463号
特許権者 高砂熱学工業株式会社
発明の名称 冷凍機を有する設備の試運転装置およびこれを用いた試運転方法、冷凍機を有する設備の運転方法
技術分野 機械・加工、土木・建築
機能 加熱・冷却、検査・検出
適用製品 冷凍設備、冷却プロセス、ヒートポンプ、建築設備、据え付け後の試験工程
目的 冷凍機と空調・冷凍システムの性能検証・試運転調整を簡便に行う。建築等システム構築工程に左右されず自律的な機能保証のための調整作業等を行う。
効果 上記課題解決の達成
技術概要
 
竣工時に所定の負荷がない場合(冬期竣工の場合の冷房運転や、生産装置が未設置の場合など)に、冷凍機の凝縮熱と冷却塔で模擬負荷を生成し試運転する技術で、コミッショニングなどに役立つ発明。 冷凍機と負荷を結ぶ管路に熱交換器を介在させる。冷凍機と冷却塔を結ぶ管路から、2組の枝管(冷凍機凝縮器廻りと冷却塔廻り)を経て熱交換器に熱媒をバイパスさせる。 枝管は弁などて切換可能に構成される。 前記熱交換器は、設備稼働後にはフリークーリング用の熱交換器として利用されることも要件である。 試運転時には例えば、冷凍機寄りの弁6bを開放して冷却水を採取して凝縮熱を冷水還水に付与し、冷却塔側の弁6bを開放して凝縮器へ戻すといった運転ができる。なお、負荷に付与する熱の程度により冷却水の一部を熱交換器に導き、冷却塔側のを開として冷却塔で冷却してから凝縮器に戻すなどの運転も任意である。 本設のフリークール熱交を試運転に使うことで、特別な試運転用熱源を必要としないという効果がある。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 工事等の際の隘路を克服する。
アピール内容 ESCO事業やコンストラクション・マネジメント等での採用に好適である。

登録者情報

登録者名称 高砂熱学工業株式会社

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
必要設備 【無】 
必要環境 【無】 
設備費用 【無】 
ポテンシャル 【不要】 
マーケット情報 【無】 
質的条件
事業化実績 【無】 
追加開発 【不要】 
その他情報 【不要】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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