回転翼機におけるアンテナ配置方法及びその通信装置

開放特許情報番号
L2008004729
開放特許情報登録日
2008/8/29
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2006-345739
出願日 2006/12/22
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2008-160375
公開日 2008/7/10
登録番号 特許第4729747号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 回転翼機におけるアンテナ配置方法及びその通信装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 回転翼機の通信装置
目的 ヘリコプターなどの回転翼機において、アンテナの最適な設置様態を明確に示すことで、最小のアンテナ数で回転翼による信号遮断の影響を最小に抑制する最適なアンテナ配置方法と、その通信装置を提供する。
効果 複数のアンテナを最適に配置することで、通信信号を回転翼に同期させることなく、最小のアンテナ数で回転翼の影響を最小に抑えることができる。これにより、回転翼機と人工衛星を介した地上局との間で、送信及び受信ともに簡易な装置によって安定した通信が可能となる。
技術概要
複数のアンテナと、各アンテナへの送信信号を分配する分配器と、各アンテナからの受信信号を合成する結合器とが、回転翼機に少なくとも設けられた回転翼機通信装置において、回転翼の数とアンテナの数とが与えられた場合に、回転翼による信号遮断の影響を抑制するために最適なアンテナの配置を求めるアンテナ配置方法である。回転翼の数をBとすると共に、回転翼の回転軸を中心として、基準となる第一のアンテナの設置角度をθ↓0とした場合、あるアンテナグループtに属するアンテナの設置角度θ↓tを、式1により算出する角度とする。式1中、nは、アンテナグループt内におけるアンテナ番号である。アンテナの数を2とし、基準となる第一のアンテナに対する他方のアンテナの設置角度θ↓1を、式2により算出する角度とする。式2中、XmodYはXをYで割った余りである。アンテナ配置方法によって配置された複数のアンテナと、各アンテナへの送信信号を分配する分配器と、各アンテナからの受信信号を合成する結合器とを少なくとも備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 地上局の送受信装置において、繰り返し送信、最大比合成受信、インターリーバなどによる時間ダイバーシチ効果を得るための特別な装置を必ずしも必要としない利点もある。なお、インターリーバを誤り訂正と併用することによる時間ダイバーシチ効果による性能改善はある。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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