確信度付与装置及び方法及びプログラム

開放特許情報番号
L2008004728
開放特許情報登録日
2008/8/29
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-354123
出願日 2006/12/28
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2008-165480
公開日 2008/7/17
登録番号 特許第4925293号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 確信度付与装置及び方法及びプログラム
技術分野 その他
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 確信度付与装置
目的 検索結果で、検索の上位から検索結果の文書を提示するときにその各文書に確信度(正解率等)を自動で付与する方法及び装置を提供する。
効果 予め解答が付与された問題から対応関係作成手段で、所定値と確信度の対応関係を作成しておき、新しい問題を入力して問題解決手段で解答を順序化して出力するとき、ある解答が出力される所定値を求め、前記対応関係からある解答の確信度を付与して出力するため、出力される解答の確信度を付与することができ、どの解答まで信頼できるかを容易に判断できる。確信度として、全ての出力のうちの正解出力の割合である適合率を用いるため、出力された分類又は文書までの適合率(精度)を容易に判断することができる。
技術概要
確信度付与装置は、問題を入力する入力手段1と、入力された問題を解いてその解答を複数抽出し、抽出した前記解答と所定値とを出力する問題解決手段10と、予め解答が付与された問題を複数個用意し、問題をそれぞれ問題解決手段10に入力してそれぞれの解答を出力するときに、所定値と解答と解答の確信度を求め、所定値と確信度の対応関係を作成する対応関係作成手段11と、入力手段1より新しい問題を入力して問題解決手段10で解答を順序化して出力するとき、ある解答が出力される所定値を求め、対応関係からある解答の確信度を付与して出力する確信度付与手段12とを備える。確信度として、全ての出力のうちの正解出力の割合である適合率を用いる。確信度として、正解数のうち、正解出力の割合である再現率を用いる。確信度として、再現率の逆数と適合率の逆数の平均の逆数であるF値を用いる。確信度付与手段により確信度を付与して出力する数を、F値を最大にする数とする。確信度として、個々の解答の正解率を用いる。図1は、確信度付与装置の説明図、図2は、文書分類装置の説明図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 確信度として、正解数のうち、正解出力の割合である再現率を用いるため、再現率により正解のもれ量を容易に判断することができる。確信度として、再現率の逆数と適合率の逆数の平均の逆数であるF値を用いるため、F値を用いて、適合率(精度)ともれ量を考慮した確信度を付与することができる。
改善効果2 確信度付与手段により確信度を付与して出力する数を、F値を最大にする数とするため、確信度の高い分類又は文書のみを出力することができる。確信度として、個々の解答の正解率を用いるため、出力される個々の解答の正解率(確信度)を付与することができ、どの解答が信頼できるかを容易に判断できる。
改善効果3 機械学習手段を備え前記確信度付与手段で、前記対応関係として前記学習結果を用いるため、機械学習により、出力される正解の正解率を容易に付与することができる。所定値として、複数観点の所定値を用い、機械学習手段に前記複数観点の所定値のときの正解か不正解かの事例を機械学習させるため、複数観点の所定値により、より正確な機械学習を行うことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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