BiVO4コロイド分散液及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008004697
開放特許情報登録日
2008/8/29
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願2006-340741
出願日 2006/12/19
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2008-019156
公開日 2008/1/31
発明の名称 BiVO4コロイド分散液の製造方法
技術分野 化学・薬品、機械・加工
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 BiVO4コロイド分散液
目的 可視光領域で高い光触媒活性を有する薄膜電極等を形成することができ、しかも長時間安定な分散状態を維持することが可能なBiVO↓4微粒子コロイド分散液及びその安価で効率的な製造方法を提供する。
効果 可視光領域で高い光触媒活性を有する薄膜電極等を形成することのできる、長時間安定な分散状態を維持することが可能なBiVO↓4微粒子コロイド分散液を低コストで効率良く製造することができる。このBiVO↓4微粒子コロイド分散液はきわめて安定であり、170時間以上静置後にも相分離を生じずコロイド状態を維持することができる。また、可視光領域に近い波長308nmのXeclレーザーを低エネルギーで照射することから、BiVO↓4の結晶構造を変化させずに微粒子コロイド分散液を得ることができる。
技術概要
平均粒径1μm以下のBiVO↓4微粒子を水系溶媒に分散させたBiVO↓4コロイド分散液である。図1は、BiVO↓4コロイド分散液を製造するのに使用する装置を示す模式図である。この装置1は、レーザー発生装置2、反射板(鏡)3、集光レンズ4、及び攪拌子5を備えた反応槽6により構成されている。レーザー発生装置2から照射されたレーザー光は、反射板3で反射されて方向を変更された後に集光レンズ4により集光されて、撹拌子5により撹拌され懸濁状態の反応槽6内のBiVO↓4粉末に照射され、粉末を微粉砕する。この装置1を使用してBiVO↓4コロイド分散液を調製する。また、得られたコロイド分散液中のBiVO↓4粉末の平均粒径は、動的散乱法により測定する。図2は得られたコロイド分散液中のBiVO↓4粉末のSEM写真である。図3はレーザーを照射する前の懸濁液中のBiVO↓4粉末のSEM写真である。図4は光電流測定装置の構成を示す模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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