高輝度金属酸化物蛍光構造体、その製造方法及び製造装置

開放特許情報番号
L2008004684
開放特許情報登録日
2008/8/29
最新更新日
2008/8/29

基本情報

出願番号 特願2001-341286
出願日 2001/11/6
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2003-138257
公開日 2003/5/14
登録番号 特許第3769609号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 高輝度金属酸化物蛍光構造体、その製造方法及び製造装置
技術分野 化学・薬品、電気・電子
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 高輝度金属酸化物蛍光構造体、その製造装置
目的 輝度が大幅に改善されたウイスカーを有する金属酸化物蛍光構造体、及びその製造方法ならびに製造装置を提供する。
効果 濃度消光現象を生じずに、輝度が大幅に改善されたウイスカーを有する金属酸化物蛍光構造体を、簡単に製造することが可能となる。高輝度蛍光特性を有するウイスカー金属酸化物蛍光構造体は新規であり、蛍光表示管、EL素子、レーザー発振素子、陰極線ディスプレイ、プラズマディスプレイ、蛍光灯、信号機等の広汎な用途に使用することができる。
技術概要
円近似断面径が0.01〜100μmで、円近似断面径に対する長さの比が1以上である金属酸化物のウイスカーを基材表面に略垂直方向に形成した金属酸化物構造体において、ウイスカーがウイスカーを構成する母材とは異なる元素を含む賦活剤を母材中に均一に分散した状態で含有することにより、高輝度蛍光特性を有する金属酸化物蛍光構造体である。図1は、金属酸化物蛍光構造体を製造する装置を示す模式図である。この製造装置1は、キャリアガスとなる窒素ガス供給源2、2、金属酸化物ウイスカーを構成する母材の気化器3、該母材とは異なる元素の気化器4、気化させた母材及び異種元素をキャリアガスとともに均一に混合する原料混合器5、混合原料ガスを噴出するノズル9及び基材10の加熱台11を具備する。均一に混合された原料ガスは、ノズル9から大気圧開放下にヒーター12を有する加熱台11上で加熱された基材10の表面に吹き付けられて、基材表面に金属酸化物ウイスカーを有する金属酸化物蛍光構造体を形成する。図2に、Eu含有量5原子%のY↓20↓3ウイスカーを、基材表面に水平方向から観察した走査型電子顕微鏡像を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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