金属酸化物構造体、その製造方法及び製造装置

開放特許情報番号
L2008004680
開放特許情報登録日
2008/8/29
最新更新日
2008/8/29

基本情報

出願番号 特願2001-031833
出願日 2001/2/8
出願人 長岡技術科学大学長
公開番号 特開2002-241200
公開日 2002/8/28
登録番号 特許第3530936号
特許権者 国立大学法人長岡技術科学大学
発明の名称 金属酸化物構造体、その製造方法及び製造装置
技術分野 化学・薬品、金属材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 金属酸化物構造体、その製造装置
目的 金属酸化物ウイスカー母材の機能特性を低下させることなく、機械的強度と耐久性が大幅に改善されたウイスカーを有する金属酸化物構造体、及びその製造方法ならびに製造装置を提供する。
効果 より大きい歪みを感知できるセンサー材料を得ることができる。また、ウイスカー中のAlの強化構造により放電の際にもウイスカーの形状が崩れずに維持されるので、より長時間動作の可能な電子放出素子を得ることができる。
技術概要
円近似断面径が0.01〜100μmで、円近似断面径に対する長さの比が1以上である金属酸化物のウイスカーを有する金属酸化物構造体において、ウイスカーがウイスカー内部にウイスカーの長軸方向に沿ってウイスカーを構成する母材とは異なる元素添加によって得られる母材組成とは異なる組成の強化層を有する、金属酸化物構造体である。図1は、金属酸化物構造体を製造する装置を示す模式図である。この製造装置1は、キャリアガスとなる窒素ガス供給源2、2、金属酸化物ウイスカーを構成する母材の気化器3、母材とは異なる元素の気化器4、気化させた母材及び異種元素をキャリアガスとともに均一に混合する原料混合器5、混合原料ガスを噴出するノズル9及び基材10の加熱台11を具備する。図2は、ウイスカー中の強化構造を示す模式図であり、図2(A)はウイスカーの側断面図(図2(B)のXX線における断面図)、また図2(B)はウイスカーの横断面図である。図3、図4はウイスカー中の強化構造の他の例を示す模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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