セルロース由来のナノファイバーとその製造方法

開放特許情報番号
L2008004637
開放特許情報登録日
2008/8/22
最新更新日
2013/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-337350
出願日 2006/12/14
出願人 独立行政法人森林総合研究所
公開番号 特開2008-150719
公開日 2008/7/3
発明の名称 セルロースナノファイバーとその製造方法
技術分野 繊維・紙、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、接着・剥離
適用製品 セルロースナノファイバーの製造方法、セルロースナノファイバー
目的 セルロースを原料とし、これにセルロースミクロフィブリル(CMF)凝集体、および/又はCMF自体に酵素作用促進処理を施し、所定酵素の浸透性を確保して、酵素の作用によりセルロースナノファイバーを製造する方法、並びにセルロースナノファイバーの製造方法により産出したセルロースナノファイバーを提供する。
効果 本発明によれば、高温、耐酸設備などの装置を必要とせず、温和な条件でセルロースナノファイバーを高収率で得ることができる。得られるセルロースナノファイバーは高結晶性を維持しており、素材としての新しい用途が期待される。
技術概要
 
CMF(Cellulose microfibril)の凝集体、もしくはCMFそのものの一部に物理的な緩みを生ぜしめ、酵素のセルロース原料への浸透性を向上させると同時に、緩みに生じた非晶部分にエンドグルカナーゼを作用させることによって、CMFをフィブリル化し所望のセルロースナノファイバーを得る製造方法、及びその製造方法によって産出したセルロースナノファイバーである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国
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