発電装置及び発光ブイ

開放特許情報番号
L2008004634
開放特許情報登録日
2008/8/22
最新更新日
2013/1/21

基本情報

出願番号 特願2008-080296
出願日 2008/3/26
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2009-240011
公開日 2009/10/15
登録番号 特許第5133106号
特許権者 国立大学法人埼玉大学
発明の名称 発電装置及び発光ブイ
技術分野 電気・電子、生活・文化、その他
機能 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 波力発電装置、海洋安全装置
目的 この発明は、波の力や振動を利用して発電する発電装置と、その発電装置を備える発光ブイに関するもので、それらを利用した効率的な発電装置を提供する。
効果 この発明によれば、波の力や振動を利用して、圧電素子に大きい衝撃力を与えて、圧電素子を大きく変形させることが出来、圧電素子から大きな電気エネルギーを発生することが出来る。また、この発明の発光ブイは、この発電装置を用いて高輝度の光を発光することが出来る。
技術概要
近年、地球温暖化への懸念から、化石燃料を使わない発電に対する関心が高まっている。これを実現させる一つの手段として、圧電素子に衝撃を与え、そこから得られる電圧を利用すると言う方法が提案されている。この発明の発電装置は、圧電素子に対して、如何に大きな衝撃を与え、如何に圧電素子を大きく変形させるかを実現化させるものである。構造的には、低発砲樹脂からなる基体、透明アクリルカバー、基体上に配置した複数個の発電モジュール、発光ダイオード、から構成されている。この装置の基体の裏側には、金属板が取り付けられ、この金属板には磁石が吸着されている。金属板と磁石は、この装置のバランスを取るためのものである。発電モジュールは、アクリル樹脂からなるパイプ内に複数個の鋼球が収容されており、パイプの両端に圧電素子、発光ダイオードが配置されている。パイプ及び圧電素子を支持する部分は、重りを内臓した半円筒体に接続され、ストッパー板上に配置されている。海面の上下運動に伴いパイプ内の鋼球が圧電素子に衝撃を与え、その衝撃量に応じて発電し、発光ダイオードが点灯される構造となっている。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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