自律移動車椅子

開放特許情報番号
L2008004627
開放特許情報登録日
2008/8/22
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2008-027708
出願日 2008/2/7
出願人 国立大学法人埼玉大学
公開番号 特開2009-183538
公開日 2009/8/20
登録番号 特許第5219535号
特許権者 国立大学法人埼玉大学
発明の名称 自律移動車椅子
技術分野 生活・文化、輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 自律移動車椅子
目的 介護者の負担を軽減すると共に、車椅子利用者が自律した存在として他人の目に映る動きが可能な自律移動車椅子を提供する。
効果 この自律移動車椅子は、介護者の顔向きや注視対象物に基づいて行動を決定し、実行するため、介護者の負担が軽減される。また、その行動は、介護者の動きの単純なコピーではないため、他人の目に、車椅子利用者が選択した行動として映り、車椅子利用者が独立した個人として周囲から見られるようになる。
技術概要
図1は自律移動車椅子の機能を表すブロック図、図2は図1の自律移動車椅子の構成を示すブロック図、図3は図1の自律移動車椅子の動作を示すフロー図、である。車椅子利用者40が自律移動車椅子10に乗り、介護者50が、移動する自律移動車椅子10に一定距離52を保って付き添う。この自律移動車椅子10は、図3に示すように、駆動系として、車椅子の移動や車椅子の向きを変えるために車輪を回転する車輪モータ13と、車輪モータ13を制御するモータ制御ボード12とを備え、センサ系として、レーザ測域センサ15と、ビデオカメラ16と、これらへの信号の入出力を中継するセンサ入力/出力ボード14とを備え、また、制御系として、自律移動車椅子10を制御するCPU17と、制御プログラムや各種データが記憶されるメモリ11と、ビデオカメラ16の画像を解析するDSP(digital signal processor)から成る画像処理装置18とを備える。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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