液晶配向剤

開放特許情報番号
L2008004523
開放特許情報登録日
2008/8/22
最新更新日
2015/6/18

基本情報

出願番号 特願平10-321617
出願日 1998/11/12
出願人 JSR株式会社、経済産業大臣、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
公開番号 特開2000-144136
公開日 2000/5/26
登録番号 特許第4099522号
特許権者 JSR株式会社、経済産業大臣、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
発明の名称 液晶配向剤
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 卓上計算機、腕時計、置時計、係数表示板、ワードプロセッサ、パーソナルコンピューター、液晶テレビなどの表示装置
目的 ラビング処理を行わずに、直線偏光された放射線の照射によって液晶配向能を付与することが可能な液晶配向膜の形成に用いられる液晶配向剤の提供。
効果 本技術によれば、従来の光配向法に比べて液晶配向およびプレチルト角の安定した液晶配向膜を得ることができるので、表示特性の優れた液晶表示素子を構成することができる。
技術概要
本技術の液晶配向剤は、放射線に官能し、配向する構造を含む側鎖を有する重合体からなる。ここでいう”官能”とは、放射線の照射を受けると、光励起反応によってエネルギー準位が高まり、次いでエネルギーを放出して安定状態に戻ることを意味する。又、この構造の“配向”とは、この構造を直線偏光された放射線により官能したとき、この構造を含む側鎖の方位が直線偏光の電場ベクトルの方向に一致するように変化することをいう。このような構造としては、式(I)または(II)で示される剛直な共役エノン構造が挙げられる。式(I)および(II)におけるP↑1およびP↑2はそれぞれ独立に式(III)または(IV)で表される有機基である。式(III)において、Tは単結合または酸素原子を含有していてもよい炭素数1〜15の2価の有機基である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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