流動性不良粉末の定量供給装置

開放特許情報番号
L2008004402
開放特許情報登録日
2008/8/22
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2006-258516
出願日 2006/9/25
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2008-074592
公開日 2008/4/3
登録番号 特許第4821027号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 流動性不良粉末の定量供給装置
技術分野 輸送、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 流動性不良粉末の定量供給装置
目的 流動性不良粉末を円滑に搬送でき、必要とする一定量を正確に切り出して、粉末圧縮成型装置の成型ダイスなどの次工程に確実に供給・充填できるようにする。
効果 この定量供給装置は、篩網を有する粉箱をトラフ底面に近接配置することで造粒処理が施されていない流動性不良粉末を解きほぐし円滑に搬送でき、次いで筒体内のロッド上面位置を制御することで重量誤差ならびにばらつきの少ない状態で一定量の粉末を切り出すことができ、更に予備加圧によって固めた状態とすることで一定量の粉末量を確実に成型ダイスに搬送・充填することができる。
技術概要
粉末を搬送する粉末供給部10と、搬送されてきた粉末を定量切り出しする粉末切り出し部12と、予備加圧部14を具備している流動性不良粉末の定量供給装置である。粉末供給部は、断面U型の粉末搬送トラフを有する直線フィーダ22と、粉末搬送トラフ20の一端部の上方に取り付けた流動性不良粉末を受ける粉箱24と、粉箱24の下面にてトラフの底面に対して平行に間隔をおいて設置した篩網26とを備え、粉箱24に投入され凝集している流動性不良粉末を振動する篩網で解きほぐし直線フィーダにより粉末搬送トラフで搬送する構造である。粉末切り出し部は、粉末を収容するように立設されている筒体30と、筒体30内で軸方向に摺動自在のロッドと、ロッドの上面位置を制御するロッド駆動手段と、筒体上面の粉末を掻き払うスクレーパ機構と、筒孔に収容されている粉末の重量を測定する粉末重量測定手段を備え、筒孔に収容される粉末量をロッド上面位置で制御し、ロッドの上昇で粉末を払い出しスクレーパ機構により定量切り出す構造である。予備加圧部は、粉末収容筒と、粉末収容筒内に嵌入する加圧用ロッドを備え、定量切り出された粉末に軽荷重を加えて固めた状態で搬送可能にする構造である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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