内装用素材の美観維持方法

開放特許情報番号
L2008004399 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/8/22
最新更新日
2008/11/21

基本情報

出願番号 特願2004-195755
出願日 2004/7/1
出願人 藤原 三洲男
公開番号 特開2005-329391
公開日 2005/12/2
登録番号 特許第4074608号
特許権者 藤原 三洲男
発明の名称 内装用素材のコーティング方法
技術分野 土木・建築、生活・文化、化学・薬品
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策、表面処理
適用製品 内装用素材
目的 従来の内装用壁紙等の再生手法(工法)は、施工ないしは作業が煩雑であり、費用が高くつくといった問題がある。さらに、例えば冷蔵庫のカーボン跡、煙草のヤニ、クレヨンなどによる落書き、マジックインキなどの付着、油汚れなどを完全に除去するのはかなり困難であり、これらを完全に除去するには、長時間と多大な労力とを要するといった問題がある。本発明は熟練者でなくても誰でも容易に、壁紙等の内装用素材を完全(十分)にかつ低コストで再生することを可能にする手段を提供する。
効果 壁紙等の内装用素材を再生する際に、例えば内装用素材の表面を単に水で洗浄し、又は普通の洗剤を用いて洗浄し、あるいは水拭きするなどといった非常に単純な作業で、素材表面に付着している汚れを完全に除去することができる。したがって、熟練者でなくても誰でも容易に、壁紙等の内装用素材を完全(十分)にかつ低コストで再生することができる。また、このコーティング材は調湿性を有するので、室内の環境が良くなる。
技術概要
 
本発明にかかる、建物の壁、床又は天井に張り付けられた内装用素材(例えば、ビニルクロス)のコーティング方法は、新たに内装用素材を壁、床又は天井に張り付けた後、又は壁、床又は天井に張り付けられた内装用素材の再生(ないしは洗浄)が終了した後に、内装用素材の表面に、層状珪酸塩鉱物(例えば、膨潤性粘土鉱物、サポナイト、ヘクトライト、ベントナイト、モンモリナイト、スメクタイト、バーミキュライト、雲母系層状珪酸塩鉱物、カオリン系層状珪酸塩鉱物又はタルク系層状珪酸塩鉱物等)を含む液状又はスラリ状のコーティング材を吹き付け又は塗布し、この後乾燥(例えば、自然乾燥)させて薄い(実質的に透明な)コーティング層を形成することを特徴とするものである。
実施実績 【有】  特許を応用した壁紙を製品化。店舗、賃貸住宅等への採用実績有り。
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 条件については打合せにて設定。

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 美観維持
改善効果2 コストダウン
改善効果3 環境改善
アピール内容 当該特許を応用したメンテナンス壁紙を製品化。既に、1万5千u/月以上の出荷実績有り。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 3261499
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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