カメラシステム、そのための画像情報再生手段、画像情報再生手段

開放特許情報番号
L2008004395
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-142408
出願日 2008/5/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-290664
公開日 2009/12/10
登録番号 特許第5245156号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カメラシステム、そのための画像情報再生手段、画像情報再生手段
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 画像システム、カメラシステム
目的 この発明は、2種類以上のデジタル写真の拡大率を調整し、並べたり重ねたりして同時に表示することにより、写真の被写体の大きさを画像として比較することができるカメラシステム、そのための画像情報再生方法を提供する。
効果 この発明によれば、写真のピクセル値を画像データーとして付加して持たせることにより、表示・印刷するときに同じ大きさの被写体が同じ大きさに表示・印刷するように調整することで、画像として被写体の大きさを比較できるようになる。また、いろいろな高さの家具の写真を用意しておき、背景となる自宅の部屋の写真と家具の写真を重ねることで、適切な高さの家具を選ぶことも出来る。また、3次元CGによる画像合成も、多量のデーターや大量の計算処理を必要とせずに行うことが出来る。
技術概要
従来から2枚以上の写真を比較することが試みられているが、撮影条件やプリント条件の異なる複数の写真において、被写体の大きさを比較することが困難であった。この発明は、デジタル写真の被写体の1mの長さがデジタル写真の何ピクセルとして記録されているのかを示すpix/mの値をデーターとしてデジタル写真に持たせ、比べるべき複数のデジタル写真のpix/mの値を表示部が読み取り、それぞれのデジタル写真を拡大・縮小して同じpix/mの画像に変換して1枚の画像上に表示するカメラシステムである。このデジタル写真のpix/mの値を決定するのはフローチャートに従い、S1:ピントの調整、S2:レンズ位置の読み出し、S3:距離Lの算出、S4:ズームレンズがあるか?、S5:ズームレンズ位置の読み出し、S6:撮影画角の算出、S7:設計時の撮影画角の読み出し、S8:被写体の面における上下の撮影範囲Hの算出、S9:カメラによって撮影された画像の上下方向の画素数の読み出し、S10:pix/mの値の算出、の手順で行われる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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