気体ポンプ

開放特許情報番号
L2008004370
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-126500
出願日 2008/5/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-275562
公開日 2009/11/26
登録番号 特許第5019473号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 気体ポンプ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 気体ポンプ
目的 真空ポンプ又は圧縮機として使用される気体ポンプ、特に、泡沫をピストンとして利用する気体ポンプにおいて、羽根車内通路を大きくして圧縮流量を増大させるとともに、羽根車内通路におけるピストンの偏りがなく、ピストンの軽量化に伴う消費動力の低減を図ることができる気体ポンプを提供する。
効果 通常の遠心式気体圧縮機に比べて、回転数および回転半径を小さくすることができる。また、液体をピストンとして利用する気体圧縮機に比べて、羽根車入口の開口部を大きくすることができ、羽根車内通路も大きくできることから、圧縮流量を大きくできる。また、羽根車内通路におけるピストンの偏りを防止することができる。さらに、ピストンの質量を小さくできることから、消費動力を低減することができる。
技術概要
図1は、気体ポンプの全体構成を説明する説明図である。気体ポンプ1は、吸入口が上側に、吐出口が下側になるように配置されており、吸入管2から吸入した気体を圧縮して吐出管3から吐出するようになっている。気体ポンプ1の吸入室を泡沫で充満させるための泡沫供給手段4が吸入管2の入口側に接続して設けられている。泡沫供給手段4は、界面活性剤を含有する溶液5を収容する槽6と、槽6の溶液5中に大気を導入する大気導入管7からなり、気体ポンプ1の駆動に伴って大気導入管7から槽6を介して大気が気体ポンプ1に吸入されるに際し、溶液5内を通過する大気が溶液5を起泡させる。なお、槽6に撹拌翼を設置しておき、気体ポンプ1の起動にあたって、予め泡を形成しておくようにしてもよい。起泡により槽6内に充満した泡沫19は、気体ポンプ1の吸入管2を経由してから吸入口に進入する。図2は、気体ポンプ1の羽根車を示す平面図、図3は、羽根車を示す正面断面図である。図4は羽根車内通路内においてピストン作用をなす泡沫の挙動を説明する図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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