蓄光性蛍光体およびその製造方法

開放特許情報番号
L2008004342
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-110426
出願日 2008/4/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-256555
公開日 2009/11/5
登録番号 特許第5246754号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蓄光性蛍光体およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 蓄光性蛍光体
目的 賦活剤として希土類元素を含む蓄光性蛍光体およびその製造方法において、発光強度を向上させると共に、発光波長が410nmよりも小さい蓄光性蛍光体を提供する。
効果 得られる蓄光性蛍光体の発光強度を向上することができると共に、発光波長を410nmよりも短くすることができる。
技術概要
蓄光性蛍光体は、母体結晶に複数の種類の希土類元素を含んでなる蓄光性蛍光体であって、希土類元素の一つが、ツリウムである。また、蓄光性蛍光体は、さらに、母体結晶がCa↓2Al↓2SiO↓7であり、かつ、希土類元素がセリウムおよびツリウムであることが好ましい。蓄光性蛍光体は、さらに、ツリウムイオンの含有量が、0.01〜0.50mol%の範囲内であることが好ましい。また、蓄光性蛍光体の製造方法は、複数の種類の希土類元素の酸化物と、母体結晶を形成する材料とを含む蓄光性蛍光体材料を、還元作用のあるガス雰囲気下で焼成する焼成工程を含み、酸化物の1つは、酸化ツリウムである。図1はCa↓2Al↓2SiO↓7に対してセリウムと共に様々な希土類元素をさらに含有させた場合の各蓄光性蛍光体における発光強度を示す図である。図2はツリウムの含有量と、蓄光性蛍光体の発光強度との関係を示す図であり、(a)はツリウムの各含有量に対する発光強度を示しており、(b)はツリウムの含有量を変化させることによる発光強度の変化を示している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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