光解離性保護基で誘導体化した香料放出用物質ないし臭気物質放出用物質

開放特許情報番号
L2008004327
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-097697
出願日 2008/4/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-249468
公開日 2009/10/29
登録番号 特許第5051775号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光解離性保護基で誘導体化した香料放出用物質ないし臭気物質放出用物質
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 香料放出用物質、臭気物質放出用物質
目的 香気成分を必要なときに発生させる技術の提供。
効果 においディスプレイ(料理番組などでテレビ/パソコンなどのディスプレイから画面に対応したにおいが出る)、におい付き電子メール(パソコンから信号を送りにおいを発生させる)、職場やトイレ等での環境芳香剤・デスクマット(必要時に光照射する)などのような用途に使用できる香料放出用物質ないし臭気物質放出用物質及び局所的に香料/臭気物質を発生させる方法が提供できる。
技術概要
この技術では、式(I)で表されるアルデヒド又はケトン香料放出用物質を提供する。(式中、R↑1、R↑2、R↑3は、同一又は異なって水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、アミノ基、ハロゲン原子、水酸基またはシアノ基を示すか、あるいはR↑1、R↑2及びR↑3のいずれか2つが一緒になってメチレンジオキシ基を示す。Y↑1は、Y↑1=Oがアルデヒド又はケトン香料を表す2価の基である。)また、式(II)で表されるアミン又はチオール系臭気物質放出用物質を提供する(式中、XはOCOを示す。nは0又は1を示す。Zは、Z−Hが香料あるいはアミン又はチオール系臭気物質を表す基であり、R↑1、R↑2、R↑3は、同一又は異なって水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、アミノ基、ハロゲン原子、水酸基またはシアノ基を示すか、あるいはR↑1、R↑2及びR↑3のいずれか2つが一緒になってメチレンジオキシ基を示す。Rは、水素原子又はメチル基を示す。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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