アセタールの製造方法

開放特許情報番号
L2008004323
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-094948
出願日 2008/4/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-249290
公開日 2009/10/29
登録番号 特許第5110471号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アセタールの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 一級アルコール、酸素酸化、アセタール、燃料添加剤
目的 一級アルコールを酸素酸化することによりアセタールを製造する方法の提供。
効果 アルコールから効率よくアセタールを製造することができる。同時に、リグニン含有バイオマスからリグニン分の低下した残渣を得ることができ、その残渣を酵素糖化してアルコール発酵させることにより、アルコールを製造し、これをアセタールの原料として用いることもできる。
技術概要
この技術では、リグニン又はリグニン含有バイオマスの存在下で一級アルコールを酸素酸化してアセタールを製造する。酸素酸化は、一級アルコールを酸素又は空気の雰囲気下に加熱して行うものとする。また、一級アルコールの全部又は一部が、リグニン含有バイオマスを酵素糖化し、得られた糖を発酵して得られる一級アルコールであるものとする。特に、リグニン含有バイオマスを酵素糖化し、得られた糖を発酵して得られる一級アルコールを、リグニン又はリグニン含有バイオマスの存在下で酸素酸化することが好ましい。また、アセタールの製造方法は、リグニン含有バイオマスの存在下で一級アルコールを酸素酸化する工程と、その工程で得られたアルコール不溶性残渣を酵素糖化し、得られた糖を発酵して一級アルコールを得る工程と、得られた一級アルコールをリグニン又はリグニン含有バイオマスの存在下で酸素酸化する工程を含むものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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