ガラス部材の成形法、成形装置およびガラス材料の成形体

開放特許情報番号
L2008004290
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-070852
出願日 2008/3/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-266123
公開日 2008/11/6
登録番号 特許第5207357号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ガラス部材の成形法および成形装置
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学部品、ディスプレイデバイス、光学素子、光制御デバイス、生化学分析デバイス、微小化学分析デバイス、微小化学合成デバイス
目的 大きな荷重を負荷することなくガラスの成形を可能とする。また、より低い温度でガラスの成形を可能とする。さらに、大型で複雑な機構を必要とせずに、大面積に対して均一に成形を行う。さらにまた、成形型表面の酸化を防止し、ひいては成形型とガラスとの離型を容易にするとともに成形型の耐久性の向上。
効果 ガラスと成形用型の間に電圧を印加することにより、ガラスと成形用型の間に静電引力が働き、この静電引力により成形が行われるため、成形時に外部から負荷する荷重を不要とするまたは大幅に低減することが可能となる。これにより、荷重を負荷するための機構を不要とするまたは大幅に小型簡略化することが可能となり、成形装置の小型化と低コスト化、ひいては成形プロセスの低コスト化が可能となる。
技術概要
この技術のガラス材料の成形方法は、ガラス材料と成形用型を加熱し、接触保持した状態で、ガラス材料と成形用型の間に電圧を印加し、ガラス材料と成形用型の表面間に発生する静電引力により加圧成形を行う。また、ガラス材料の成形方法は、ガラス材料に負、成形用型に正の直流電圧を印加する。また、ガラス材料は可動イオンを含む。また、ガラス材料は主成分として二酸化ケイ素を含み、可動イオンとしてアルカリ金属であるリチウム、ナトリウムまたはカリウムを含む。また、アルカリ金属の含有量は、重量組成比で2%以上25%以下である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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