呼気中の生体ガス濃度を測定する方法及びその簡易型測定装置

開放特許情報番号
L2008004279
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2009/1/9

基本情報

出願番号 特願2008-063369
出願日 2008/3/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-256680
公開日 2008/10/23
発明の名称 呼気中の生体ガス濃度を測定する方法及びその簡易型測定装置
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 水素、一酸化炭素ガス、病態生理学的な解析
目的 呼気中の水素及び一酸化炭素等の生体ガス濃度を高感度に高選択的に計測、測定することができるガス測定方法及びその測定装置であって、ガスセンサとして、開発した熱電式ガスセンサを呼気中の水素及び一酸化炭素等の生体ガス濃度の計測に用いて、全体の計測、測定システムを簡便にすることを可能とした生体ガス濃度の測定方法及びその簡易型測定装置の提供。
効果 (1)ヒトの呼気中の水素又は一酸化炭素等の生体ガスを高感度に高選択的に計測、測定することができる。(2)上述の市販の装置のように、特殊な除湿機構を設けて呼気サンプリングガスの湿度を下げなくても、シリカゲル程度の簡易除湿部を設けることで足りる。(3)ガスを選択・選別するためのガスクロマトグラフィ等が必要とされないため、システムを簡便な構造に構成することができる。
技術概要
この技術は、熱電式ガスセンサを用いて呼気中の生体ガス濃度を測定する方法であって、呼気中の生体ガス成分と触媒材との触媒反応による発熱を、熱電変換により電圧信号に変換し、それを検出信号として検出することにより呼気中の生体ガス成分の濃度を測定する。ヒトの呼気を採取し、該呼気中に含まれる生体ガス成分の濃度を定量する。呼気中の生体ガス成分と選択的に触媒反応する触媒材を用いて、この触媒反応による発熱を、熱電変換により電圧信号に変換し、それを検出信号として検出する。また、その生体ガス成分と触媒反応する触媒材の一例として、水素又は一酸化炭素又はメタンガスに選択的に触媒反応する触媒材を用いることで、水素又は一酸化炭素又はメタン濃度を選択的に測定することにより、呼気中の生体ガス濃度を測定できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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