転写抑制ペプチド及びその遺伝子

開放特許情報番号
L2008004277
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-062113
出願日 2008/3/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-213426
公開日 2009/9/24
登録番号 特許第5207354号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 転写抑制ペプチド及びその遺伝子
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、発癌遺伝子等疾病の原因となる遺伝子の発現の抑制又は植物の改良等の分野で広く利用される。
目的 簡便でかつ広く適用可能な遺伝子の転写抑制手段であるCRES−T法において使用可能な全く新しい転写抑制ドメインとなる保存モチーフ配列を含むペプチド及びペプチドをコードする遺伝子を提供する。
効果 特定の遺伝子のみを標的にした転写抑制を行うことができ、この転写因子の転写に重複して関与する他の転写因子の機能をも抑制することができるので、標的遺伝子の転写、発現を確実に阻害することができる。
技術概要
式:X1−X2−Leu−Phe−Gly−Val−X3(X1及びX3は1〜10個の任意のアミノ酸で構成されるアミノ酸配列を表し、X2はLys又はArgを表す)で示されるアミノ酸配列からなる、植物の転写抑制機能を有するペプチドである。尚、ペプチドが、配列番号3〜33のいずれかで示されるアミノ酸配列を含み、ペプチドをコードする核酸分子を作製し、また、ペプチドと、転写因子もしくはそのDNA結合ドメインとが結合している、転写抑制機能を有するキメラタンパク質を作製する。また、核酸分子と、転写因子もしくはそのDNA結合ドメインをコードする核酸分子とが読み枠をそろえて連結されている、転写抑制機能を有するキメラタンパク質をコードする核酸分子を含む、発現ベクターを作製し、発現ベクターを用いて形質転換した細胞を培養し、採取することにより、転写抑制機能を有するキメラタンパク質を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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