変動領域検出装置及び変動領域検出方法

開放特許情報番号
L2008004264
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2008-054307
出願日 2008/3/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-211453
公開日 2009/9/17
登録番号 特許第5004095号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 変動領域検出装置及び変動領域検出方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 変動領域検出装置
目的 背景画像の時系列画像と入力画像を比較し、入力画像における変化領域を増分符号相関に基づき検出する変動領域検出装置の提供を目的とする。
効果 従来においては1つの閾値のみで決定していたペア点の探索を、多数の背景画像から得られる生起確率に従って決定することにより、背景画像中の経時的な変化を考慮したよりロバストな背景差分を実現することができる。
技術概要
変動領域検出装置は、基本的な構成として、明度変動だけでなく屋外環境における様々な外乱に対してロバストな背景差分を実現するために、RRCに対し多数の背景画像から統計的に増分符号を評価してペア点を決定するメカニズムを導入する。 変動領域検出装置は第1〜第3処理手段を備える。 第1処理手段は、背景画像の時系列画像から画素毎に同じ画像内の他の画素との明度の大小比較を行い、大小関係に基づいて符号を割り当て、各符号が生起し、かつ明度差の絶対値が所定値より大きくなる確率値を算出して記憶する。 第2処理手段は、算出された生起確率の確率値に基づいて、画素毎に同じ画像内の1つまたは複数の所定方向における他の画素を探索し、生起確率の確率値が所定値より最初に大きくなった画素をペア点として決定し、このペア点における確率値を比較し、明度の大小関係を示す増分符号系列を算出して記憶する。 第3処理手段は、入力画像に対し、算出されたペア点と増分符号系列を用いて、入力画像の画素毎にペア点位置に対応する点との明度の大小比較を行い、大小関係に基づいて符号を割り当て、増分符号系列が一致した数が所定のしきい値より少ない点を変化領域として判定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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