超音波送受波器

開放特許情報番号
L2008004233
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2013/7/29

基本情報

出願番号 特願2003-188786
出願日 2003/6/30
出願人 パナソニック電工株式会社
公開番号 特開2005-024351
公開日 2005/1/27
登録番号 特許第3991936号
特許権者 パナソニック電工株式会社
発明の名称 超音波送受波器
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出、免振・制振
適用製品 車載用超音波検知器
目的 見栄えを改善することのできる車載用の超音波検知器などに用いられる超音波送受波器を提供する。
効果 弾性を有する材料からなりハウジングと化粧プレートとの間に介在する化粧プレート抑振体によって振動の伝播が抑制されるから、残響時間を短縮することができる。
技術概要
この発明の超音波送受波器は、超音波が出射及び入射する入出射面を有する送受波ユニット2と、送受波ユニット2を入出射面を露出させて保持するハウジング1と、入出射面側から見て少なくとも送受波ユニット2とハウジング1とを覆う化粧プレート6と、弾性を有する材料からなりハウジング1と化粧プレート6との間に介在してハウジングと化粧プレートとの間の振動の伝播を抑制する化粧プレート抑振体とを備えることを特徴とする。また合成樹脂成形品からなりハウジング1と送受波ユニット2との前面を覆う化粧プレート6を接着剤Bを用いて貼着したことを特徴とする。残響防止の観点から、化粧プレート6の、入出射面21の法線方向の厚み寸法は0.5mm以下とすることが望ましく、化粧プレート6と接着剤Bとハウジング1の鍔部11との合計の厚み寸法Tは、例えば2mmである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 送受波ユニットとハウジングとの間の線が化粧プレートによって隠れるから、化粧プレートを備えない場合に比べて見栄えを改善することができる。
改善効果2 弾性を有する接着剤を用いて送受波ユニットをハウジングに固定したので、送受波ユニットをハウジングに保持するための部品を別途用意する必要がなく、製造コストを低減できる。
改善効果3 ハウジングが取り付けられる構造体からの振動の伝播が抑制されるから、ハウジングが取り付けられる構造体の振動の影響を防ぐことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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