適応制御型ダイバーシチ通信システム

開放特許情報番号
L2008004080
開放特許情報登録日
2008/8/15
最新更新日
2008/8/15

基本情報

出願番号 特願2006-198378
出願日 2006/7/20
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2008-028656
公開日 2008/2/7
発明の名称 適応制御型ダイバーシチ通信システム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 多値変調信号、直交周波数分割多重方式
目的 直交周波数分割多重(OrthogonalFrequency Division Multiplexing: OFDM)方式を用いてディジタルデータを送受信する際の周波数ダイバーシチ方式の提供。
効果 本技術によれば、多値変調信号を用いたダイバーシチ合成を1組のOFDM送受信機のみで実現することによって、従来の適応変調技術と比較して同程度のデータ伝送速度、装置規模を維持したまま、同一の消費電力で高品質伝送を実現、あるいは、同一の伝送品質を少ない消費電力で実現できる。
技術概要
この技術では、変動する電波状態に応じて、OFDM受信機が多値変調信号の分配数M(複数サブキャリヤへのコピー数であり、従来のダイバーシチブランチ数に相当)とその変調多値数2↑Bを決定し、OFDM送信機へ伝達する。OFDM送信機では、それらの情報に基づいて処理を行う。多値変調器にてディジタルデータから多値数2↑Bの多値変調信号を生成する。分配器にて同一の多値変調信号をそれぞれM個に分配(コピー)し、一定の(L個分の)サブキャリヤ間隔を空けてOFDM変調器へ入力する。M値とB値も制御値変調部で変調した後にOFDM変調器へ入力し、ディジタルデータとともにOFDM信号として送信する。OFDM受信機では、各サブキャリヤに分配されたM個分の多値変調信号をダイバーシチ合成してデータ判定を行うことによって、ダイバーシチ効果が期待できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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