アシスト交互歩行器

開放特許情報番号
L2008004020 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/8/8
最新更新日
2015/6/9

基本情報

出願番号 特願2006-321002
出願日 2006/11/29
出願人 斉藤 栄作
公開番号 特開2008-132194
公開日 2008/6/12
登録番号 特許第4163731号
特許権者 斉藤 栄作
発明の名称 歩行器
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 足の不自由な人や高齢者が歩行の補助または訓練に使用する歩行器
目的 本発明は、車輪付の楽に移動できる歩行器であるが、所定以上の荷重が掛かった時に走行を制動する接地用の脚が突出して安定的に走行を停止させ、左右交互移動の機構を持つフレームのいずれか片側だけに体重を預けてもう一方側の荷重を解くと、歩行器の片側自体が一定距離を自走し、規定の範囲内で左右フレームがそれぞれ別個に安定な支持と歩行の助勢とを交互に行う、複雑な操作を必要としない交互歩行器を提供する。
効果 左右別個にそれぞれのフレームに荷重をかけて接地脚を接地させた後その荷重負荷を解くと接地脚が上動しながら一定距離を自走するので、左右のフレームに支持と歩行の助勢とを交互に行わせることにより、使用者は本歩行器に支えられたまま自らそれを前進させる必要がなく、本歩行器に導かれるように足を前へ運ぶことができる。それ故、一瞬たりとも支持なしでは自立することができず、フレームを前方に押し出すことも容易ではない身障者や高齢者にも利用することができる。
技術概要
本技術は、車輪フレームと接地脚を下端に係止する把持部を有する可動フレームとが弾性体を介して上下動自在に連結し、所定以上の荷重が掛かった時に前記接地脚が下動して路面に接地するように足部を二重構造とした単独で安定に自立するフレームを左右に持つ交互歩行器であり、接地脚に設けたラックと噛み合う車輪フレームの車軸に一方向ベアリングを介して設けた軸ギアが、ラックの下動に起因する車軸に対して後方回転の場合には空回りして車軸に回転を伝えず、ラックの上動に起因する車軸に対して前方回転の場合には車軸に回転を伝える構造をなすことにより、所定以上の荷重が懸かって接地脚が弾性体の付勢力に抗しながら車輪を回転させることなく下動して路面に接地した後、その荷重負荷が解かれると弾性体の付勢力が接地脚を上動させながら車輪を前方に回転させて一定距離を自走するようにした左右フレームを、連結アームにより左右単独の上下動を許しながら水平回動自在の状態を常に保持したままに連結することで、左右フレームにそれぞれ別個に体重をかけて一方の接地脚を接地させて止めたままもう一方の接地脚を一定距離を自走させることにより、左右のフレームが交互に前進していくものです。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 片側一方のフレームの接地脚を常に接地させて使用するのが常態なため、常に噛み合ったワンウェイクラッチにより、暴走を防ぐための慣性の乏しい走行ではなく、常に抵抗の被らないスムーズで騒音を立てずギアの磨耗も少ない走行ができる。
改善効果2 それぞれに単独で安定に自立する左右フレームが連結されるので、本歩行器は連結されるどのような形でも安定して使用することができ、例えば、ハの字に開いて立ち上がる時の補助具として利用することもできるし、Z字形に折り畳んで同じく立ち上がり補助具やコンパクトな保管に、或いは平行四辺形のかたちにして狭い場所での歩行に利用することもできる。

登録者情報

登録者名称 齊藤 栄作

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第4066385
登録番号2 特許第4098800
登録番号3 特許第4806094
登録番号4 特許第4105731
登録番号5 特許第4122372
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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