油水界面でのレーザーイオン化による電気的中性物質の高感度電気化学分析法

開放特許情報番号
L2008004001
開放特許情報登録日
2008/8/8
最新更新日
2008/8/8

基本情報

出願番号 特願2005-261637
出願日 2005/9/9
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2007-071809
公開日 2007/3/22
発明の名称 油水界面でのレーザーイオン化による電気的中性物質の高感度電気化学分析法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 環境分析、臨床検査、分析機器
目的 原理的に全く異なる高感度でかつ汎用的な有機化学物の分析法および分析装置の開発。
効果 質量分析法では被分析物質は真空中で分析されるため、溶液中での光化学反応を調べることは難しいが、本電気化学分析法では、もともと試料が溶液であるため、環境中や生体内で進行する光化学反応の研究も可能であり、基礎的研究にも有用である。
技術概要
この技術では、被分析物質である有機化合物を水と溶け合わない有機溶媒に溶解し、この溶液に紫外線のレーザー光を照射することにより、有機化合物をイオン化あるいは光分解してイオンとし、このイオンを、油水界面イオン移動電気化学的測定法を用いて検出する。即ち、レーザーとして紫外線レーザーを用い、レーザー光を、油水界面イオン移動測定用電気化学セルの水相側から被分析物質を含む油相に光学窓を通して導入する。レーザー光を光学断続器で適当な周波数の断続光とし、電位規制・電流測定装置を用いて油水界面の電位差を規制するとともに断続光によって誘起されたイオン移動の電流を測定し、この電流をロック・イン増幅器で増幅する。油水界面の電位差を、電位走査装置を用いて走査し、ロック・イン増幅器からの出力信号を電位差の関数としてX−Y記録計に記録し、出力信号−電位曲線を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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