ダムのしゅんせつ装置

開放特許情報番号
L2008003679 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/7/25
最新更新日
2009/4/3

基本情報

出願番号 特願2006-311335
出願日 2006/11/17
出願人 伏見 康男
公開番号 特開2008-127787
公開日 2008/6/5
登録番号 特許第4181595号
特許権者 伏見 康男
発明の名称 ダムのしゅんせつ装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 ダムのしゅんせつ装置
目的 高価な設備や機器を用いることなく、ダムの排水口や取水口を流れる排水の力を用いて、ダム内に堆積した土砂を効率よく排出することができるダムのしゅんせつ装置を提供する。
効果 排水口あるいは取水口よりダム内の水を排水すると、排水口あるいは取水口を通過する排水流によって排出ホースに吸引力が作用して、土砂と水とを吸引して排出することができる。したがって、ダム内に堆積した土砂の排出に高価な機器やエネルギーを用いなくてもよく、低コストで土砂の排出を行なうことができる。
技術概要
図1に示すように、ダム2内に堆積した土砂3等をダム2外へ排出することができるダムのしゅんせつ装置1は、ダム2に形成された中央部あるいは外側部位に開閉バルブ4が設けられた排水口5に取付けられた排出ホース取付け具6と、この排出ホース取付け具6に後端部が排水口5を流れる排水によって吸引されるように取付けられた、先端部がダム2内の土砂が堆積している部位へ位置させることができる排出ホース7と、この排出ホース7の先端部をワイヤー8を介して所定位置へ移動させる台船9と、この台船9に取付けられた放水ポンプ10より排出ホース7の先端部寄りの部位より、排出ホース7が吸引する土砂3に高圧水を噴射して土砂の吸引を容易にする高圧水噴射装置11と、排水口5からの排水を受ける土砂選別槽12とで構成されている。図2は図1の2−2線に沿う断面図、図3は排出ホース取付け具の説明図、図4は図1の4−4線拡大断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 排出ホースの先端部寄りの部位より堆積した土砂に高圧水を高圧水噴射装置で噴射することができるので、排出ホースより土砂等を効率よく吸引させることができる。また、構造が簡単で、特殊な機器を用いなくてもよいので、経済的で短期間に土砂を排出させるための作業を行なうことができる。
改善効果2 排出した土砂を土砂選別槽で選別して、土砂を回収することができる。また、排出ホースの先端部を効率よく移動させて、ダム内に堆積した土砂を効率よく排出することができる。

登録者情報

登録者名称 伏見 康男

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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