増幅回路

開放特許情報番号
L2008003678 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/7/25
最新更新日
2008/7/25

基本情報

出願番号 特願2006-077634
出願日 2006/3/20
出願人 日比 邦彦
公開番号 特開2007-258833
公開日 2007/10/4
登録番号 特許第4054829号
特許権者 日比 邦彦
発明の名称 増幅回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 増幅回路
目的 増幅回路において、大きな出力電流を確保可能としながらも、部品点数を抑えることができ、かつコスト的に有利な構成を提供する。
効果 Nチャンネル接合型FET及びNPN型バイポーラトランジスタによって構成される部分と、Pチャンネル接合型FET及びPNP型バイポーラトランジスタによって構成される部分との協働により大きな振幅領域を確保することができる。また、入力段がいずれも接合型FETによって構成されるため、バイアス回路を簡素な構成とすることができ、コスト低減を図ることができる。
技術概要
図1は、増幅回路1を例示する回路図である。増幅回路1は、例えばオーディオアンプに用いる増幅回路として構成されるものであり、端子T1から信号が入力される信号入力ライン11が設けられており、この信号入力ライン11には、入力段としてのNチャンネル接合型FET12(FET12)とPチャンネル接合型FET22(FET22)が接続されている。また、Nチャンネル接合型FET12の第1のソース端子S1には、NPN型バイポーラトランジスタ16(トランジスタ16)の第1のベース端子B1が接続されている。Pチャンネル接合型FET22の第2のソース端子S2には、PNP型バイポーラトランジスタ26(トランジスタ26)の第2のベース端子B2が接続されている。図2は、オーディオアンプ用増幅回路100の回路図である。NPNバイポーラトランジスタ16とPNPバイポーラトランジスタとを入れ替え、コレクタ共通タイプとする。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 出力段をいずれもバイポーラトランジスタによって構成したため、大電流を制御可能としつつ、出力段をコスト的に有利な構成(大電力用のダイオードを用いる必要がない等)とすることができる。また、大型のFETを使用することなく大型のFETを用いた構成と同等の機能を実現できる。

登録者情報

登録者名称 日比 邦彦

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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