アビエタン型キノンメチド化合物の製法

開放特許情報番号
L2008003668
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2005-367529
出願日 2005/12/21
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2007-169202
公開日 2007/7/5
登録番号 特許第4852747号
特許権者 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 アビエタン型キノンメチド化合物の製法
技術分野 食品・バイオ、生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 抗菌材
目的 抗菌物質として有用なアビエタン型キノンメチド化合物の大量生産に適した方法を提供する。
効果 アビエタン型キノンメチド化合物は、MRSAやVREに対して優れた抗菌作用を有することが示されていたが、天然物から抽出する場合にはその量が極めて少なく、その合成法も大量生産には向かない方法であった。本発明により、アビエタン型キノンメチド化合物を大量に生産できる方法が開発されたことにより、抗菌物質としての検討や評価が容易に行なえるようになり、MRSAやVRE又はその他の菌に対する抗菌物資として大量に供給することのできる途が開かれた。
技術概要
液相でフェルギノール等のアビエタン型ジテルペン化合物又は転位アビエタン型ジテルペンをハロゲン化過酸化ベンゾイルを用いて酸化し、前段階の生成物を還元剤と反応させその後酸化剤と反応させることにより2段階でアビエタン型キノンメチド化合物を製造することができる。ハロゲン化過酸化ベンゾイルは、ハロゲン化過安息香酸とカルボジイミド化合物を反応させることにより合成することができ、この反応液にフェルギノール等のアビエタン型ジテルペン化合物又は転位アビエタン型ジテルペンを加えることにより1段階でアビエタン型キノンメチド化合物を製造することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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