マルチピッチボルト、マルチピッチボルト及びナット

開放特許情報番号
L2008003633
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2008/7/18

基本情報

出願番号 特願2005-292349
出願日 2005/10/5
出願人 財団法人名古屋産業科学研究所
公開番号 特開2007-100858
公開日 2007/4/19
発明の名称 マルチピッチボルト、マルチピッチボルト及びナット
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 マルチピッチボルト、マルチピッチボルト及びナット
目的 ナットを手で簡単に送り操作できると共に、緩みが生じないように締め付けることができるマルチピッチボルトを提供する。
効果 ねじの緩みに対する対抗力は、軸方向の力によるリード角の緩い区間での相手の部材との摩擦力が支配的になるから、大きな実効的リードを持ちながら、リード角の緩い区間の摩擦力により強い緩み止め作用を奏する。
技術概要
マルチピッチボルト10のねじ山12cの側壁が、つるまき線に沿って回転する間にリード角の緩い区間とリード角の急な区間とが交代して、交互に連続している。このため、大きな実効的リードを持ちながら、リード角の緩い区間の摩擦力により強い緩み止め作用を奏する。マルチピッチボルト10のねじ山12cの側壁が、断面略円弧状に形成されているため、ナット20を手で簡単に送り操作ができる。最後に、工具を用いて締め付けることで、緩みが生じないようにナット20を締め付けることができる。図1は、型枠用ボルトを示す平面図、図2(A)は、図1に示す型枠締め付け用ボルトのマルチピッチねじ部を平面的に展開した説明図であり、図2(B)は、図1のA部を示す拡大断面図である。図3は、型枠用ボルトの使用例を説明する斜視図である。図4は、図3中のB−B断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ねじ山の側壁が、断面略円弧状に形成されているため、断面略円弧状のねじ溝側壁を有するナットを用いて、ナットを手で簡単に送り操作(締め付け)ができる。最後に、工具を用いて締め付けることで、ねじ山のリード角の緩い区間の摩擦力により強い緩み止め作用を奏する。即ち、緩みが生じないようにナットを締め付けることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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