燃料電池用ガス供給システム及びそれを用いた燃料電池発電システム

開放特許情報番号
L2008003612
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2008/7/18

基本情報

出願番号 特願2005-290158
出願日 2005/10/3
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2007-103125
公開日 2007/4/19
発明の名称 燃料電池用ガス供給システム及びそれを用いた燃料電池発電システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 燃料電池用ガス供給システム及びそれを用いた燃料電池発電システム
目的 生ゴミを貯蔵することなくガス化でき、かつ、生ゴミを直接ガス化しても腐食性のガスの発生を抑制することができる技術を提供する。
効果 各家庭や食堂等で発生した生ゴミはディスポーザからの排水によってガス化装置に輸送され、そのままガス化装置に投入される。このため、生ゴミを貯蔵する必要はなく、悪臭の発生を抑えることができる。また、ディスポーザに投入された生ゴミは水流によってガス化装置に輸送されるため、生ゴミに含まれる塩素成分(例えば、食塩)が水流によって除去される。このため、生ゴミに含まれる塩素成分の濃度が低下し、輸送された生ゴミをそのままガス化装置に投入しても塩化水素の発生が抑えられ、ガス化装置の腐食を抑制することができる。
技術概要
図1には燃料電池発電システム10の全体構成が示されている。図1に示すように燃料電池発電システム10は、ディスポーザ12、ガス化炉14及び燃料電池26等によって構成されている。ディスポーザ12は、投入された生ゴミを粉砕し、その粉砕した生ゴミを水洗する。ディスポーザ12から排出される排水(生ゴミが含まれる)は排水路13を流れ、後述するガス化炉14に向かって流れる。なお、ディスポーザ12は、一般家庭や食堂等の生ゴミ発生場所にそれぞれ設置されることが好ましい。排水路13の下流にはガス化炉14が配設され、ガス化炉14の近傍には燃焼装置16が配設されている。燃焼装置16には燃料(例えば、都市ガス)が供給される。燃焼装置16は供給された燃料を燃焼する。燃料を燃焼することで生じる熱はガス化炉14に供給される。図2はガス化装置の構成を模式的に示す図である。図2に示すようにガス化装置は、スクリューフィーダ式のガス化炉140と、燃焼装置16によって構成されている。図3にはガス化装置として固定層型のガス化炉240を用いた例が示されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 排水路に設けた濾過装置によって排水から生ゴミを容易に分離することができる。また、ガス化炉に高含水生ゴミを投入することで、その水分をガス化剤として利用することができる。
改善効果2 ガス化炉内の生ゴミがスクリューによって攪拌され、全体を均一に加熱・ガス化することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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