有機積層構造材料の構造安定化方法とその利用

開放特許情報番号
L2008003578
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2008/7/18

基本情報

出願番号 特願2006-077255
出願日 2006/3/20
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2007-258237
公開日 2007/10/4
発明の名称 有機積層構造材料の構造安定化方法とその利用
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で実施でき、有機電界発光素子(有機EL素子)、有機薄膜トランジスタ、有機太陽電池等の分野で広く利用される。
目的 アモルファス状態のキャリア輸送性固体有機層を備える有機積層構造体において、有機層のアモルファス状態を安定化する方法及びその利用法を提供する。
効果 キャリア輸送性有機層がアモルファス状態を長期間安定に維持することができ、有機EL素子等の性能を向上させ、その信頼性を高める。
技術概要
一対の電極22、32と電極の間に配置されたアモルファス状態のキャリア輸送性固体有機層とを備える有機積層構造材料において有機層のアモルファス状態を安定化する有機積層構造材料の構造安定化方法であって、有機層を、(a)n型有機化合物及びp型有機化合物からなる群から選択される二種以上の有機化合物を含有する、及び、(b)それら二種以上の有機化合物のいずれもがアモルファス状態で混在する、をいずれも満たすように構成する。尚、二種以上の有機化合物がいずれも低分子材料であり、2,9−ジメチル−4,7ジフェニル−1,10−フェナントロリン、2−(4−ビフェニル)−5−(4−tert−ブチルフェニル)−1,3,4−オキサジアゾール、N,N’−ジ(1−ナフチル)−N,N’−ジフェニル−1,1’−ジフェニル−4,4’−ジアミン、及びN,N’−ジフェニル−N,N’−ビス(3−メチルフェニル)−1,1’−ジフェニル−4,4’−ジアミン、から選択される。更に、有機層はホールブロッキング層28及び/または電子輸送層である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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