分子もしくは分子集合体の立体構造の構造地図作成方法および装置、ならびにプログラムおよびそれを記録した媒体

開放特許情報番号
L2008003577
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2007-069381
出願日 2007/3/16
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2007-277234
公開日 2007/10/25
発明の名称 分子もしくは分子集合体の立体構造の構造地図作成方法および装置、ならびにプログラムおよびそれを記録した媒体
技術分野 電気・電子、情報・通信、有機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 簡便な操作で実施でき、生体分子や分子集合体(クラスタ)の物性や機能と密接に関わっており、新規薬剤設計や新規物性予測等として広い分野で利用される。
目的 分子もしくは分子集合体の運動を解析することができる、四元数配列によって表現された分子構造を用いて、分子もしくは分子集合体のとりうる複数種類の立体構造間の類似度を表す構造地図を作成する構造地図作成方法を提供する。
効果 分子または分子集合体内の複数の平面構造、例えば、芳香環などの環構造の相対的な関係を、回転の関係を表す正確かつ単純な形式で記述でき、分子または分子集合体の複数種類の立体構造を数値により表現し、解析することができる。
技術概要
分子もしくは分子集合体の立体構造内に予め設定された複数の特徴部分の相対的配置関係をハミルトンの四元数を用いて数値化する事により、分子もしくは分子集合体の複数種類の立体構造のそれぞれを記述し、この記述された複数種類の立体構造のそれぞれに対応する複数の表示点を複数種類の立体構造間の類似度を示すように平面上又は曲面上または3次元空間上に表示する事によって構造地図を作成することにより、分子構造の構造地図を作成する。尚、立体構造記述工程において用いられるハミルトンの四元数のそれぞれは重み付けがなされており、構造地図出力工程により作成される構造地図は、自己組織化マップ法を用いて作成されるものである。更に、構造地図出力工程における複数種類の立体構造間の類似度は、分子立体構造記述工程における記述と、重みと、立体構造記述工程において用いられるハミルトンの四元数の周期性を考慮して算出される。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 交渉による
対価条件(一時金) 【要】交渉による
対価条件(ランニング) 【要】交渉による

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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