色素増感太陽電池

開放特許情報番号
L2008003568 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2008/7/18

基本情報

出願番号 特願2006-227937
出願日 2006/8/24
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2008-053042
公開日 2008/3/6
発明の名称 色素増感太陽電池
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 色素増感太陽電池
目的 複数の増感色素を効果的に利用して入射光を効率よく吸収することのできる色素増感太陽電池を提供する。
効果 前側アノードの色素層を透過した光を利用して後側アノードの有する増感色素を励起することにより、該透過光からさらにエネルギーを取り出すことができ、より良好なエネルギー変換効率を実現する事が出来る。
技術概要
色素増感太陽電池1は、光の入射方向(左から右へ向かう方向)に対して前側(入射側)に配置された第一アノード10と、入射方向に対して後側(背面側)に配置された第二アノード30と、この二つのアノード10、30の間に配置されたカソード50と、それら電極10、30、50の間に充填された電解質60とを有する。第一アノード10は、透明基板12と、基板のセル内側(光の入射方向に対して背面側)の表面に形成された透明導電層14とを備え、その上に形成された第一色素層20を形成させる。第一色素層20は、酸化物半導体(例えば、n型半導体の酸化チタン)の多孔質層22と、これに保持された第一増感色素24とを有する。第二アノード30は、透明基板32と、そのセル内側(光の入射方向に対して前面側)の表面に形成された透明導電層34と、その上に形成された第二色素層40を有する。この第二色素層40は、第一色素層20とは異なる色素の第二増感色素44を有する類似の構成とさせるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT