細菌の同定用培地組成物及びその利用

開放特許情報番号
L2008003563
開放特許情報登録日
2008/7/18
最新更新日
2008/7/18

基本情報

出願番号 特願2006-269916
出願日 2006/9/29
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2008-086240
公開日 2008/4/17
発明の名称 細菌の同定用培地組成物及びその利用
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 糖代謝能等を判定し、菌種を同定するシステム
目的 病原性大腸菌などの細菌の同定を迅速かつ簡易に行うための方法を提供する。
効果 細菌同定用培地組成物は、リジン脱炭酸能、尿素分解能及びクエン酸分解能の判定のための成分を含有し、組成物中のpH又はpHの変化を検出することが出来る。
技術概要
 
炭素源の100重量部に対し1重量部以下のアミノ酸を含む、細菌同定用培地組成物を得る。好ましくは、100重量部の炭素源に対して0.1〜0.6重量部のアミノ酸を含有させ、炭素源は、グルコース、スクロース及びラクトースなどとする。また、組成物は、炭素源による糖代謝能に基づく細菌同定用とすることができ、更に、リジン脱炭酸能、尿素分解能及びクエン酸分解能の判定のための成分を含有させることができる。炭素源を、5〜20g/lとし、アミノ酸は、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸などとし、更に、ビタミン及び/又はミネラルを含有させる事が出来る。病原性大腸菌などの細菌の各種の糖代謝能により、菌種を同定し、培地として一定の組成を用いることで、pH変化を糖代謝能の指標とし、pHの変化傾向により糖代謝能を判定して菌種を同定する事ができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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