超微細粒組織を有する材料およびその製造方法

開放特許情報番号
L2008003529
開放特許情報登録日
2008/7/11
最新更新日
2010/4/9

基本情報

出願番号 特願2008-508699
出願日 2007/4/3
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 WO2007/114439
公開日 2007/10/11
発明の名称 超微細粒組織を有する材料およびその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ECAP(Equal Channel Angular Press)法、ARB(Accumulate Roll Bonding)法
目的 高強度の超微細粒組織を有する材料、および、その製作方法の提供。
効果 本技術によれば、超微細粒組織を有する高強度の材料を提供できる。また、そのような超微細粒組織を有する材料を比較的容易に得ることが可能となる。
技術概要
 
この技術は、積層欠陥エネルギーが50mJ/mm↑2以下の金属または合金からなる超微細粒組織を有する材料であって、結晶組織中に双晶(変形双晶を含む)を含み、双晶中の双晶間隔が200nm以下である。材料の組織をこのような超微細粒組織とすることによって、材料の最大強度を向上させることができる。また、本技術は、積層欠陥エネルギーが50mJ/mm↑2以下の金属または合金からなる超微細粒組織を有する材料であって、結晶粒径が20nm〜600nmの範囲の再結晶粒を有する。材料の組織をこのような特徴的再結晶組織とすることによって、高強度で、均一な超微細結晶粒を有する材料を得ることができる。ここで、変形双晶を導入するステップは、室温以下の温度で、金属または合金を多軸鍛造処理するステップを有しても良い。この方法は、処理プロセスが単純であり、簡単な処理工程によって、超微細粒組織を有する材料を提供することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT