チャネル特性解析装置及び方法

開放特許情報番号
L2008003459
開放特許情報登録日
2008/7/4
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-308448
出願日 2006/11/14
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2008-124938
公開日 2008/5/29
登録番号 特許第4457222号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 チャネル特性解析装置及び方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ミリ波帯、無線通信システム、広帯域伝送、近距離机上無線通信システム
目的 送信装置の送信アンテナから送信されたミリ波帯の無線信号を受信装置が受信アンテナを介して受信した場合の伝搬チャネル特性を考慮した、データ伝送特性解析を実現するために、見通し伝搬路モデルとして利用する2波モデル内で必要な位置パラメータについても確率変数として扱い、より適切なミリ波伝搬路のモデル化を可能とした伝搬路シミュレーターまたはエミュレーターの提供。
効果 見通し伝搬路モデルとして利用する2波モデル内で必要な位置パラメータについても確率変数として扱うことができ、より適切な伝搬路のモデル化が可能となる。
技術概要
この技術は、送信装置の送信アンテナから送信されたミリ波帯の無線信号を受信装置が受信アンテナを介して受信した場合の伝搬チャネル特性を考慮するデータ伝送特性解析装置において、伝搬チャネル特性のチャネル応答として、(1)式で表されるh(t)を演算する演算手段を備える。h(t)=βδ(t)・・・・・・・・・・・(1)ちなみにβは、式(2)で表される複素振幅であり、δ(t)はディラックのデルタ関数である。ここで、G↓(ti):送信装置における送信アンテナの利得(i=1;直接波、i=2;反射波)、G↓(ri):受信装置における受信アンテナの利得(i=1;直接波、i=2;反射波)、D:チャネル応答生成時の送信アンテナと受信アンテナとの距離、μ↓D:Dの平均値、h↓1:送信アンテナの高さ、h↓2:受信アンテナの高さ、P↓(loss):自由空間におけるパスロス、Γ↓0:複素反射係数、λ↓f:無線信号の波長とする。D、h↓1、h↓2は、それぞれ互いに独立な一様分布または正規分布に従う確率変数として取り扱われるものとし、その分布範囲、中央値、平均、分散などのパラメータは対象とする無線システムの利用形態に即して決定されるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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