アシスト下駄

開放特許情報番号
L2008003432
開放特許情報登録日
2008/6/27
最新更新日
2015/6/9

基本情報

出願番号 特願2007-290337
出願日 2007/11/8
出願人 斉藤 栄作
公開番号 特開2009-112600
公開日 2009/5/28
登録番号 特許第4122372号
特許権者 斉藤 栄作
発明の名称 歩行助勢下駄
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 足に障害を持つ人や足の弱くなった高齢者が歩行の補助または訓練に使用する歩行補助具
目的 使用者の不自由な足自体を前方へ運ぶための車輪付の歩行補助具であって、乗せた足の体重移動により、体重を預けた足を乗せた踏台を車軸よりも低い安定な位置にまで下動させることで、ストッパーを路面に接地させて制動し、足を浮かして体重負荷を解いた踏台を上動させることで、ストッパーの解除と同時に伝達機構を介して車輪を回転させて一定距離だけ前方へ移動する、歩行動作自体を助勢する安全な歩行補助具を提供する。
効果 本技術により、踏台に乗せた足に体重を預けた時は、踏台と一体にストッパーが下動して路面に接地して車輪を制動し、足を浮かして体重負荷を解いた時には、踏台と一体にストッパーが上動して車輪の制動を解除すると同時に伝達機構を介して車輪を回転させ一定距離だけ移動するので、使用者は両足を本下駄にのせ、歩く感覚そのままに体重を左右の足に交互に預けるだけで自ら足を運ばなくても前進することができ、また、踏台が車軸よりも低く水平方向の力によって転覆することのない位置にまで下動するので、踏台に乗る足を安定に接地していられる。
技術概要
本技術は、足を乗せて体重移動を利用して前進する車輪付きの歩行補助具であって、足を乗せるための踏台2が前面部から見てU字型に屈曲する前後2個の吊下げフレーム4の上に渡されて固定され、その踏台2を乗せる吊下げフレーム4の水平な中間部はゴム等の摩擦と緩衝の能力を併せ持つ部材を巻きつけてストッパー3を形成し、その垂直な吊下げフレーム4の両端直線部は4個の車輪6により支えられる車輪フレーム7に付設される4個の鞘管5の内面に滑動自在に挿通し、その直線部終端と鞘管5の上端に挟持されて鞘管5より突き出た該直線部に巻装される弾性体8を介して、吊下げフレーム4と車輪フレーム7が上下動自在に連結する構造となっている。また、吊下げフレーム4の上下運動を車輪6の回転運動に変える伝達機構として、吊下げフレーム4のU字型屈曲の直線部立ち上がり部に設けられたラック9が、車輪6の車軸12に設けられた軸ギヤ10に噛み合うように備えられ、吊下げフレーム4とラック9は、吊下げフレーム4の上動のみを車輪6に前方回転として伝えるために車軸12の後方に位置し、軸ギヤ10と車軸12の間には前方回転だけが伝わるように一方向ベアリング11が介在されてある。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 齊藤 栄作

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第4066385
登録番号2 特許第4098800
登録番号3 特許第4806094
登録番号4 特許第4105731
登録番号5 特許第4163731
その他 6件以上 【有】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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