物干し台設置具と物干し台

開放特許情報番号
L2008003409
開放特許情報登録日
2008/6/27
最新更新日
2009/4/10

基本情報

出願番号 特願2007-159555
出願日 2007/6/15
出願人 有限会社浜佐建設
公開番号 特開2008-307300
公開日 2008/12/25
登録番号 特許第4091967号
特許権者 有限会社浜佐建設
発明の名称 物干し台設置具と物干し台
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 物干し台設置具と物干し台
目的 物干し台の転倒が有利に防止され得ると共に、地盤に対する設置スペースの小形化が有利に図られ得ることに加え、既存の基台にも有利に適用され得る、新規な構造の物干し台設置具を提供する。
効果 基台と支柱の少なくとも一方(以下、基台等ともいう。)が、係止部分およびアンカー部分を介して地盤に固定的に支持される。これにより、支柱が基台を中心に回転する方向のモーメントの発生に伴い、支柱が地盤に向かって倒れると共に基台の地盤に載置された部分が地盤から離隔する方向に変位する際に、アンカー部分の地盤に対する固定力が当該変位を妨げる抗力として働いて、基台等が係止部分に確実に係止される。それによって、物干し台の転倒が有利に防止され得る。
技術概要
地盤に載置される基台と基台によって支持されて上方に突設される支柱とを有する物干し台の設置に用いられて、物干し台の転倒を防止する物干し台設置具である。基台の上に配設されて支柱下端部分に対して係止される係止部分と、基台の外周部分において地盤に打設される複数のアンカー部分とを設けて、基台の外周部分の複数箇所において係止部分をアンカー部分で地盤に固定するようになっており、係止部分は、支柱に対して係止される支柱用係止部と、支柱用係止部をアンカー部分に連結する連結部とを、含んで構成されていると共に、支柱の下端部に対して外挿状態で嵌め合わされる支柱嵌合リングによって、支柱用係止部が構成されている。係止部分が金属材料で形成されていると共に、係止部分を覆う合成樹脂製の被覆部材が設けられている。物干し台設置具が取り付けられている。図2のように、基台30の上に配設されて基台30と支柱下端部分との少なくとも一方に対して係止される係止部分16と、基台30の外周部分において地盤14に打設される複数のアンカー部分18とを設けて、基台30の外周部分の複数箇所において係止部分16をアンカー部分18で地盤14に固定するようにした。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 係止部分が基台上に配設され、且つアンカー部分が基台の外周部分の地盤に固定された形態で、目的とする転倒防止効果が十分に得られることから、これら係止部分やアンカー部分を基台から外方に特別に大きく張り出させる必要がない。その結果、地盤に対する設置スペースの小形化が有利に図られ得る。
改善効果2 係止部分が金属材料で形成されていると共に、係止部分を覆う合成樹脂製の被覆部材が設けられている構造が、採用されても良い。このような構造によれば、係止部分の耐蝕性が向上されることに加え、係止部分が被覆部材を介して基台乃至は支柱に係止されることで、係止部分との接触に伴う基台や支柱の傷付きが抑えられることから、物干し台設置具を備えた物干し台の耐久性が一層有利に向上され得る。

登録者情報

登録者名称 有限会社浜佐建設

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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