焼きリンゴ製造法

開放特許情報番号
L2008003348 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2008/6/20
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願2005-332639
出願日 2005/11/17
出願人 鹿糠 久助、鹿糠 研児、大崎 幸恵
公開番号 特開2007-135455
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第4309887号
特許権者 鹿糠 久助、鹿糠 研児、大崎 幸恵
発明の名称 焼きリンゴ製造法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 焼きリンゴ
目的 今までの焼きリンゴは、自然色が失われ、褐色に変色するという短所がある。この技術は、見るからにおいしそうな色合いで、且つ、長期間保存しても自然色の失われない焼きリンゴの製造方法を提供する。
効果 この技術によれば、鮮明な紅色の焼きリンゴを連続して大量に生産することができ、また、自然色のままの焼きリンゴを長期間冷凍保存しておくことがでる。
技術概要
果実の上部分を水平に切り取り蓋となる部分を作る。次いで、本体の果柄のつけ根部分を果実に残した状態で、果柄の周囲を開孔し、さらに果芯部分を専用の芯抜き具を用いて除去し、かつその周囲の果肉を削り取る。このようにして開孔した果実を、薄い塩水(0.5%程度)に浸漬し、次いで、開孔部に砂糖とシナモンパウダーを混ぜたものを注入する。そして、先に切り取った上部分を蓋として載せる。このように準備した果実を、アルミホイールを敷いた天板に並べ、ジェット噴射高速コンベアオーブンにより240℃程度(±5℃程度)で7分50秒程度(±10秒程度)焼き上げる。でき上がった焼きリンゴ製品は、−20℃以下の冷凍庫内で冷結し、1個宛、薄いプラスチック袋に収容し、これを脱気または真空包装して製品化する。リンゴを高温度で加熱すると、最初は褪色して緑色っぽくなるが、しかし一定時間に達すると、再び発色して、元の美しい赤色になることを見出し、この技術を確立したもので、発色が最高の状態に焼きあがるように温度と時間を適切に設定することが重要である。また、塩水に浸漬することで果肉の褐色化が防止できる。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 鹿糠 久助

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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