加工装置のキースイッチ

開放特許情報番号
L2008003341
開放特許情報登録日
2008/6/20
最新更新日
2008/6/20

基本情報

出願番号 特願平09-302582
出願日 1997/11/5
出願人 株式会社ディスコ
公開番号 特開平11-144557
公開日 1999/5/28
登録番号 特許第4014017号
特許権者 株式会社ディスコ
発明の名称 加工装置のキースイッチ
技術分野 機械・加工、無機材料
機能 安全・福祉対策
適用製品 加工装置のキースイッチ
目的 加工装置における作業領域と作業者との間を仕切り、蝶番を介して開状態と閉状態とに位置づけられる蓋体を有し、該蓋体が開状態の時に作業領域の稼働を停止し、蓋体が閉状態の時に作業領域を稼働状態にするキースイッチであって、構成を簡単にして且つ作業者が作業領域にアクセスする際に、安全性を確保する。
効果 キー部の姿勢が弾性部材によって姿勢の変位が可能になり、スイッチ本体部の取付状態に対応して姿勢変位することで、スイッチ本体部の押しボタンを横方向から押圧してスイッチのオン・オフを行なわせることができ、簡単な構成でありながら確実なスイッチ操作が可能になると共に、押しボタンが簡単には触れることができない状態及び位置にスイッチ本体部を配設できるので、蓋体を開状態にしたときに、作業者が作業領域に安全にアクセスでき、安心して作業が遂行できるという優れた効果を奏する。
技術概要
加工装置における作業領域と作業者との間を仕切り、蝶番を介して開状態と閉状態とに位置づけられる蓋体を有し、蓋体が開状態の時に作業領域の稼働を停止し、蓋体が閉状態の時に作業領域を稼働状態にするキースイッチである。キースイッチは蓋体側に取り付けられたキー部と、装置本体側に取り付けられたスイッチ本体部とからなり、スイッチ本体部には、装置本体に形成された凹部内において横方向に突出させて配設した押しボタンを備え、キー部には、弾性部材を介して姿勢変位可能に蓋体に取り付けた作用部を備え、蓋体を閉めることに伴いキー部の作用部が凹部内に入り凹部の壁面に沿って下降してキー部の角度が徐々に変位して押しボタンを横方向から押圧する。開閉カバー13を閉めるように自由端部側を下降させると、完全に閉まる直前に、キー部22の作用端25が凹部24内に入り、その作用端25が凹部24の壁面に沿って下降して、キー部22の角度が徐々に垂直状態に変位する。傾倒による変位でキー部22が略垂直状態になり、凹部24内にあるスイッチ本体部21の押しボタン23を横方向から無理なく押圧して、押しボタン23を後退させスイッチをオンにして、装置の駆動が可能になる。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ディスコ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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