被加工物の保持装置

開放特許情報番号
L2008003336
開放特許情報登録日
2008/6/20
最新更新日
2008/6/20

基本情報

出願番号 特願2001-342849
出願日 2001/11/8
出願人 株式会社ディスコ
公開番号 特開2003-145377
公開日 2003/5/20
登録番号 特許第3993419号
特許権者 株式会社ディスコ
発明の名称 被加工物の保持装置
技術分野 機械・加工
機能 安全・福祉対策
適用製品 被加工物の保持装置
目的 エアーの消費を節約でき、かつ、被加工物を吸引保持している状態で停電が発生しても、暫くの間は被加工物の吸引保持状態を維持できる被加工物の保持装置を提供する。
効果 エアーの消費が節約できるとともに、保持機構が被加工物を吸着保持している状態で停電が発生した場合には、常開型の第2の電磁制御弁が開路するため、高圧エアータンク内に貯留されている高圧エアーが消費されるまでは減圧手段に供給される。従って、停電が発生した場合でも暫くの間は保持機構による被加工物の吸着保持が維持されるので、この間に被加工物を保持機構から取り除くことができ、停電発生時における被加工物の落下を防止することができる。
技術概要
被加工物の保持装置100は、被加工物を吸引保持する保持機構110と、保持機構110に負圧を作用せしめる負圧生成機構200とからなり、負圧生成機構200は、高圧エアータンク210と、高圧エアータンク210から供給されるエアーの作用によって吸引力を生成せしめる吸引部を備えた減圧手段(エジェクタ220)とを具備し、減圧手段の吸引部が保持機構に接続されている。高圧エアータンク210と減圧手段220とを接続する配管中に配設され選択的に作動される開路または閉路状態が維持される第1の制御弁と、第1の制御弁と減圧手段とを接続する配管中に配設された常開型の第2の制御弁と、減圧手段と保持機構とを接続する配管中に配設され減圧手段側から保持機構側へのエアーの流れを規制する逆止弁と、逆止弁と保持機構とを接続する配管中の圧力を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段によって検出された圧力が所定値以下の場合に常開型の第2の制御弁に第2の制御弁を閉路する作動信号を出力する制御手段と、を具備する。図1は被加工物の保持装置のブロック構成図、図2は、減圧手段の作動状態を示す、図3は、減圧手段の作動を停止して被加工物を吸引保持している状態を示す。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社ディスコ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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