温度感作実験用金属製微量試験管と、それを用いた微量液体試料中の微生物の加熱殺菌実験方法、特に微量牛乳加熱殺菌実験方法

開放特許情報番号
L2008003201
開放特許情報登録日
2008/6/20
最新更新日
2015/8/3

基本情報

出願番号 特願2006-315410
出願日 2006/11/22
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2008-125459
公開日 2008/6/5
登録番号 特許第5057507号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 牛乳についての加熱殺菌条件をシミュレーションする加熱殺菌評価試験方法
技術分野 金属材料、有機材料、その他
機能 検査・検出、加熱・冷却、その他
適用製品 温度感作実験用金属製微量試験管、微量液体試料(牛乳、発酵乳、豆乳、飲料水、ソフトドリンク、酒類、スープ類)中の微生物(ヨーネ菌)の加熱殺菌実験方法
目的 ヨーネ病感染動物の初乳や牛乳中に排菌され仔牛に伝染するヨーネ菌の感染除去のための加熱殺菌条件の検討、並びに市乳生産工程における加熱殺菌条件の検討に有用な温度感作実験用金属製微量試験管、及びそれを用いた微量牛乳加熱殺菌実験方法を提供する。
効果 本発明の温度感作実験用金属製微量試験管は金属で作成されていることから加熱冷却実験における試料温度応答性に優れており、精密な温度感作と実際の牛乳製造工程における加熱条件のシュミレーションが可能である。また、牛乳の加熱殺菌の評価に限らず、広く化学反応や酵素反応など内容物(試料)に対する鋭敏な温度感作を必要とする諸実験に利用することができる。さらに本発明の試験管は酵素活性、酵素反応の推移、タンパク質の変性やポリメラーゼ連鎖反応(PCR)など様々な化学反応の実施や測定にも応用が可能である。
技術概要
 
ヨーネ菌に関する温度感作実験用で、熱伝導度0.708cal/s/u(℃/cm)以上の金属からなる温度感作実験用微量試験管、並びにその温度感作実験用微量試験管を用いる微量液体試料、特に牛乳中の微生物の加熱殺菌実験方法である。なお、温度感作実験用微量試験管の金属としては金、鉛、銅、銀などを挙げることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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