微弱電波で長距離通信

開放特許情報番号
L2008002912
開放特許情報登録日
2008/6/13
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願2004-544184
出願日 2003/2/3
出願人 株式会社数理設計研究所
公開番号 WO2004/070967
公開日 2004/8/19
登録番号 特許第3639839号
特許権者 株式会社数理設計研究所
発明の名称 スペクトラム拡散方式の通信装置、及び、その高速同期確立法
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 のテレメトリ通信機
目的 間欠的に送信される長い拡散コード長を持つスペクトラム拡散通信を高速に同期する方法。スペクトラム拡散の同期法として、スライド法、マッチドフィルタで実現でき無い長い拡散コード、また周波数が不確実な送信電波に同期させることを目的としている。
効果 長い拡散コードを持つスペクトラム拡散を瞬時に同期することができるので、連側送信を要しない。したがって電池動作する防災警報装置にスペクトラム拡散を適用することができ、通常のテレメトリと同じ電力を送信するとして数十倍の到達距離を実現できる。微弱電波の実験によれば500mから2kmの通信が可能になった。
技術概要
 
送信電波に含まれる最低単位の拡散変調をTIPとする。強力な信号であれば2TIP長さを観察すると、その変化と存在が判明する。これをトグル点と言う。ノイズ以下になればもちろん判然としない。それを拡散シーケンス全体にわたってトグル点の分布を期待するスペクトラム拡散シーケンスと比較することによってただ1回の拡散シーケンスで同期ずれの位置を知ることができるようになった。つまり、その同期ずれの計算位置にずらせれば即座に同期が完成することになる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 商品単位が基本だが、どのような相談にも応じる

アピール情報

アピール内容 微弱電波にのみ適用するものではなく搬送波を持つ電波、光、音波についててきようできるが、微弱電波の実用試験によれば500〜1kmのデジタル通信に成功している。電波送出を探知できないので軍用にもむいているだろう。
出展実績 砂防学会ポスター展示

登録者情報

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】
掲載された学会誌 【有】
掲載学会誌名1 砂防学会 2008概要集
サンプルの開示 【有】
サンプル1 実験機を用意している
技術指導 【可】
期間 いつでも
技術指導料 【要】相談
コンサルティング 【可】
期間 いつでも
コンサルティング料 【要】相談

その他の情報

海外登録国 欧州特許庁
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
試作品評価 【可】
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