落差工等の流水が落下する部位を有する水路などの水域の落下水音・水流減衰構造

開放特許情報番号
L2008002906
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/6/25

基本情報

出願番号 特願2006-295447
出願日 2006/10/31
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2008-111288
公開日 2008/5/15
登録番号 特許第4811659号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 水域の落下水音・水流減衰構造
技術分野 土木・建築、無機材料
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 水域の落下水音・水流減衰構造
目的 簡素な構成で確実に落下水音と下流部の波立ちを抑制することができ、しかも地形的制約にとらわれず施工後の落差工に設置することができ、かつ大幅にコストダウンを図ることができる水域の落下水音・水流減衰構造を提供する。
効果 本発明によれば、浮力を有する複数の浮き材を並べて互いに相対動自在に接続して筏体を形成し、この筏体には上下の水の通過を許容する空隙を設けるとともに、水域の流水が落下する領域にこの筏体を配置して浮かべ、筏体の上面に落下水流を流入させるようにしたので、簡素な構成で確実に落下音を抑制することができる。しかも、地形的制約にとらわれず施工後の落差工に設置することができ、かつコストダウンを図ることができる。
技術概要
 
水域の落下水音・水流減衰構造は水路とこの水路の段差部の上端に取り付けられた筏体とを備え、この筏体は上面に平坦面が形成された角柱材を貫通孔に合致させて横に並べ、角柱材間にスペーサを配してロープにより繋いで構成され、筏体はスペーサによって上面に空隙が形成される。そして、上流側からの落下水流は筏体の上面に導かれると、水量が減少しながら減衰されるようになっている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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