投影システムの校正装置

開放特許情報番号
L2008002784
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2013/4/22

基本情報

出願番号 特願2007-320345
出願日 2007/12/12
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2009-147480
公開日 2009/7/2
登録番号 特許第5207167号
特許権者 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 投影システムの校正装置
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 実体ディスプレイ、体験型ゲーム機械、地層,地形模型
目的 この発明は、スクリーンに対する三次元位置計測センサの取付が不正確な位置に置かれた場合でも、スクリーンとそこに投影される画像とを整合させることが出来る様にする技術を提供する。
効果 この発明の方法によれば、従来行われてきた、スクリーンの位置姿勢と投影手段の位置姿勢のデータの正確な取得のための三次元位置計測センサの校正ゲージを用いた校正を行う必要がなくなり、より簡便で容易な、しかも正確に画像の投影空間の座標系とセンサの計測空間の座標系とを整合させることが可能になる。
技術概要
スクリーンに歪みのない画像を投影するには、スクリーンの位置姿勢と、投影手段の位置姿勢のデータが必要になる。この方法として校正ゲージが用いられてきたが、校正全体の効率化に難点があった。 校正装置は、画像投影と同一の投影手段を用いて投影する校正用の6点以上の参照点を作成する参照点作成手段と、投影された校正用の参照点の三次元位置を計測する位置計測センサとを備える。 投影パラメータに基づき投影手段により投影空間に投影される参照点の三次元位置と位置計測センサによって入力された参照点の三次元位置の測定値とを比較する。これにより投影手段によって画像の投影空間に定義される座標系と位置計測センサによって計測空間に定義される座標系とを整合させる。 この校正装置は、画像が投影される空間に定義される座標系と計測空間に定義される座標系とを直接整合させるパラメータを設定している。このパラメータが設定されることにより、計測空間上の位置がプロジェクタ上のどの画素に対応しているかを明らかにすることができる。 位置計測センサの計測空間に定義される座標系と、実空間に定義される全体座標系との対応づけを行わないため校正ゲージの設置が不要である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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