画像処理装置、画像処理プログラム、記憶媒体及び超音波診断装置

開放特許情報番号
L2008002779
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2012/1/20

基本情報

出願番号 特願2007-328325
出願日 2007/12/20
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2009-148395
公開日 2009/7/9
登録番号 特許第4879872号
特許権者 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 画像処理装置、画像処理プログラム、記憶媒体及び超音波診断装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 動脈硬化の兆候、生活習慣、病気の進行、初期の兆候、心拍動に伴う動脈の動きの良さ
目的 局所的に頸動脈に動脈硬化が生ずる場合は、超音波Bモード画像である頸動脈の短軸断面像を使用して頸動脈の心拍変動を推定することが考えられるが、超音波Bモード画像の1画素のサイズは、おおよそ0.07mm〜0.11mmであり、十分に高い解像度とはいえないことに鑑み、局所的に頸動脈に動脈硬化が生ずる場合にも、超音波Bモード画像を使用して十分な精度で頸動脈の心拍変動を追跡することの実現。
効果 局所的に頸動脈に動脈硬化が生ずる場合にも、超音波Bモード画像を使用して十分な精度で頸動脈の心拍変動を追跡できる。特に、超音波Bモード画像の1画素のサイズは、おおよそ0.07mm〜0.11mmであり、十分に高い解像度とはいえないにも拘わらず、頸動脈とともにその周辺組織をも考慮することにより十分な精度で頸動脈の心拍変動を追跡できる。又、超音波Bモード画像を取得することができる一般的な超音波診断装置を使用することができるため、汎用性に富むことができる。
技術概要
この技術では、連続したフレームからなる超音波Bモード画像列を取得して、所定のフレームに描画される頸動脈短軸断面の頸動脈壁を推定する頸動脈壁推定手段と、推定された頸動脈壁及びその周辺組織を含む領域の画像をテンプレート画像とし、このテンプレート画像の頸動脈壁と周辺組織を含む領域の画像を、変形させて、変形後のテンプレート画像と、取得した各フレームの画像との誤差を最小にすることにより頸動脈壁の径の大きさを推定して頸動脈壁の時間変化を取得する心拍変動追跡手段を備える。頸動脈壁推定手段は、頸動脈の位置と形状を決める頸動脈パラメータが含まれて頸動脈であるらしさを表わす評価関数を最大にすることにより、頸動脈壁を推定する。心拍変動追跡手段は、フレームが、フレーム毎に頸動脈の中心が変動している場合には、頸動脈の中心座標のずれも推定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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