カーボンナノチューブ膜構造体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2008002765
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2010-500803
出願日 2009/3/2
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2009/107846
公開日 2009/9/3
登録番号 特許第5327899号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カーボンナノチューブ膜構造体及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 カーボンナノチューブ膜構造体
目的 フィルム面に沿って同じ方向に連続して配向した複数のカーボンナノチューブ(CNT)からなり且つ高密度で均一な厚さを有するCNT層を基板上に被着してなる高品質なCNT膜構造体、つまり優れた物理特性を備える任意の形状のCNT膜と、任意の形状、材質の基板とを有するCNT膜構造体の提供。
効果 フィルム面に沿って一方向に連続して配向した複数のCNTを高密度に充填してなり、且つ厚さが均一なフィルム状をなすCNT層を有するCNT膜構造体を容易に提供することが可能となる。
技術概要
この技術では、基板とカーボンナノチューブ(CNT)層とを有するCNT膜構造体の製造方法において、CNT層の形成工程が、フィルム面内の一方向に配向した複数のCNTからなるCNTフィルムを基板上に載置する載置工程と、このCNTフィルムに高密度化処理を施してCNTの重量密度を0.1g/cm↑3以上にする高密度化工程とを含むこととする。カーボンナノチューブ層が設けられる基板は、カーボンナノチューブ層を形成するための基板とする。または、カーボンナノチューブ層が設けられる基板を、カーボンナノチューブ層を形成するための基板とは別の基板とする。カーボンナノチューブ層は、高密度化処理された第1のカーボンナノチューブ層と、高密度化処理された第2のカーボンナノチューブ層を積層して構成する。また、載置工程を、フィルム面内の一方向に複数のCNTが配向した複数のCNTフィルムを、基板上に積層して載置する工程とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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