光・電気分周クロック発生装置およびそれを用いた光信号処理装置

開放特許情報番号
L2008002745
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2008-038139
出願日 2008/2/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-200659
公開日 2009/9/3
登録番号 特許第5004092号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光・電気分周クロック発生装置およびそれを用いた光信号処理装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 情報通信装置
目的 この発明は、分周成分を含まない光信号の入力に対して動作可能な、安定的に動作する光変換装置を提供する。
効果 この発明の装置によれば、閉ループ正帰還回路内に分周器を配置するため、分周成分を含まない光データ信号の入力に対しても、安定に動作することが可能になる。
技術概要
光ファイバ通信システムでは、動作速度の高速化に伴い電子回路による処理が困難になり、電気信号に変換しないで光信号のまま高速処理ができる技術が要求されるようになってきている。 この発明の装置は、基本的に、閉ループ正帰還回路内に分周器を配置したもので、具体的には、光強度変調器、光方向性結合器、可変光遅延線、光検出器、バンドパスフィルタ、分周器、増幅器、パワーディバイダをこの順序でループ状に接続して閉ループ正帰還回路を構成したものである。この装置では、単一周波数レーザ光源から出力される連続光を、光強度変調器と、光方向性結合器と、光路長を変える可変光遅延線を通過させた後、光検出器により電気信号に変換する。光検出器の出力信号は、光強度変調器で生成される変調信号の高周波成分を含み、中心周波数のバンドパスフィルタと分周器と、増幅器とパワーディバイダを通過させた後、光強度変調器に帰還され、共振させることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT