空気極

開放特許情報番号
L2008002739
開放特許情報登録日
2008/6/6
最新更新日
2018/1/8

基本情報

出願番号 特願2009-554309
出願日 2009/2/17
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2009/104570
公開日 2009/8/27
登録番号 特許第5207407号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 空気極
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 金属−空気電池、アルカリ形燃料電池、空気極、金属−空気二次電池、アルカリ形水電解装置
目的 アルカリ水溶液を電解液として用いる金属−空気電池、燃料電池等において、大気中の二酸化炭素による炭酸塩の析出やアルカリ電解液の漏洩を防止することができる空気極の提供。
効果 長時間にわたって安定した空気極性能を維持することができる上、アルカリ水溶液の液漏れを防ぐことができる。このため、安全で取り扱いやすい金属−空気電池、アルカリ形燃料電池等を提供することができる。更に、この技術の空気極は、酸素発生反応に対しても優れた活性を長期間維持できる。このため、金属−空気二次電池を実用化することができ、アルカリ形燃料電池を水電解装置として利用することも可能となる。
技術概要
この技術では、空気極は、陰イオン交換膜と空気極用触媒層とを積層した構造を有し、陰イオン交換膜がアルカリ水溶液と接触した状態で配置されるものとする。陰イオン交換膜は、四級アンモニウム基、ピリジニウム基、イミダゾリウム基、ホスホニウム基及びスルホニウム基からなる群から選ばれた少なくとも一種の陰イオン交換基を有する高分子膜とする。この空気極は、金属−空気一次電池又は金属−空気二次電池用正極であるものとする。または、アルカリ形燃料電池用正極であるものとする。または、アルカリ形水電解装置用酸素発生極であるものとする。また、アルカリ水溶液からなる電解液、及び空気極からなる正極を含む金属−空気一次電池又は金属−空気二次電池を提供する。さらに、アルカリ水溶液からなる電解液、及び空気極からなる正極を含むアルカリ形燃料電池を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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